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【続】毎朝、私の部屋に現れる・・・

前回の続きです。

早朝にのみ部屋に現れる謎の光の玉こと

コレ↓が 一体 何だったのか、というお話でした。

2011-09-22 07.34.02.jpg

何度見ても不思議な光です。

でも、正体は単純なものでした。

太陽です。太陽の光。

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私の部屋の玄関は ほぼ真東にあります。

日の出から2〜3時間、つまり太陽の高度が低い時にだけに現れる光。

玄関ドアの覗き穴からまっすぐ伸びた光が、突き当たりの壁に当たっていたんですね。

 

これに気付けた時はすごくラッキーな気分になりました。

心霊現象でも何でもなく、単純な現象ですが、

様々な条件が揃っていないと見ることができない現象です。

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なんといっても「太陽」は幸運のしるし!

古代文明・・・例えば、メソポタミア、エジプト、インド、黄河、インカ、マヤ、ケルト、日本 etc...

地球上の様々な地域と民族に信仰された原始の最高神でもあります。

暦を読む上で、また、動植物を育てる上で重要な役割を果たした太陽。 

特にエジプト、マヤ、日本では太陽や暦を利用した魔術的建築物、都市が現存していますよね。

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私も物心ついた頃から不思議な現象との接点が身近にあったからか、

気がつくと古代エジプトや精霊儀式、アニミズムの考えに惹かれていました。

あと、小さな頃、何故か心臓をえぐり出すスプラッタ漫画「死神アリス」が好きだったり・・・

で、思春期になり、夢で見たことのないピラミッドと謎の大きな仮面が出てきて。

ずっと気になったまま、大人になってからふっと思い出して調べたら

マヤ文明の「ククルカンの暦のピラミッド」と、「パカル王の面」だった、とか。

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マヤは天文学が発達していて正確な暦を作っていたり、

生きた人の心臓をえぐり出して捧げる儀式が盛んだったそうです。

占い師というか、巫女というか、そういうものを生業にするっていうのも

何かの因縁なのかも知れないな〜と、度々、感じています。

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そんな感じで不思議な夢や体験が、昔からよくあります。

そこら辺についてもそのうちブログで書いてみようと思っています。

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