最新号のananで紫微斗数が紹介されました。
手相や四柱推命、12星座、西洋占に比べたら
まだまだ紫微斗数【しびとすう】の認知度は低いのかもしれません。
お客様でも、『初めて聞きました』っという方も少なくはありません。
紫微斗数の認知度がなぜ低いのか?
それは日本に入ってきてからの年数も他の占術と比べたら短く、
専門的に紫微斗数を使って占いをする方も少ないからです。
紫微斗数がananで紹介されることは、
私たち占い師としてはとてもありがたく、
またこの素晴らしい占いが、どんどん広がっていくことを願っています。
紫微斗数は、宿命や今の10年運、1年運を
総合してみることが出来ます。
そこにエッセンスとなる飛星を入れれば、スパイスの効いた占いになります。
占いは情報量が多いほど、そして細かいほどお客様にしっくりくるものです。
生年月日だけではなく、生まれた時間によっても
性質や本質、生まれ持ったものがかなり変わるはずです。
もっと多くのお客様に紫微斗数をしってもらうこと、
そしてそれを提供していくことが、私の使命だと思っています。
*夢猫 ムニャ*