原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

あけましておめでとうございます。

名古屋ほしよみ堂の星光（シェイラ）です。

本年もよろしくお願いいたします。

新しい年がスタートしましたね〜！

本年も微力ながら皆様の背中を押すお手伝いができるように５（月）から待機します。
 

年が変わり、３日目を迎えますが、どんなお正月を過ごしていますか。

私はと申しますと…

今年は年が明けると同時に初詣に行っておはらいをしていただき、

氏神様のお札を迎い入れることもできました。
 

そして、親戚へ新年のあいさつに伺い、去年新しく誕生した姪っ子？の

ゆずちゃん（プードル）にも初対面してきたのですが

初めて会う私たちに大興奮のゆずちゃんに顔中をペロペロなめられ…

何度も手を甘噛みされ…　されるがままに遊ばれてきました。

さてさて、今年は女性が主役の大河ドラマが始まるみたいで、

どのような生き様をされた方なのか放送を楽しみにしております。

私の中で女性が主役の大河ドラマで印象に残っているのは「篤姫」。

その中のセリフ「一方聞いて沙汰するな」は何年たっても心に残っています。

これは人間関係が絡む悩みが生じた時、相談された時に

私の頭の中に浮かび上がってくることばです。
 

昔から怒っている人を見ると

「なんでこの人はこんなに怒っているのだろう？

それぞれの立場や置かれた環境・状況を考慮してみると

今とは違う物の見方ができるのでは」とよく思うからです。

原因の中には「誤解」だったり、「言葉の行き違い」だったり、

「言葉足らず」や「勘違い」だったり「短所だけに目がいっていたり」

とちょっとしたことがきっけで

特に文章メインのやり取りになると大きな問題・悩みになってしまう

ということが多々ありますよね。

会って話せば表情やニュアンスで伝えられることができて

こんな大事にはならなかったであろうに…　という状況。

「この人はどんな思いでこの言葉を発しているのだろう？…

自己保身か？…　感情のおもむくまか？…

それとも相手の成長を思って言いたくないことを言っているのか？…」

と、いろいろ思いは巡りますが、実際こんな問題に直面してしまったときは、

過ぎたことを悔やむのではなく、今、この出来事から学ぶべきこと、

感謝できる事柄を見つけて、次に同じ過ちを繰り返さないように

糧にすることができるかどうかですよね。

人間は忘れっぽい動物です。

辛いことをいつまでも忘れることができないでいると生きていくのに支障が出ますからね。
（悲しいかな大事なことも忘れてしまうのも人間ですケドね）

その時は理解されなくても「見てくれてる人は必ずいる」と信じて、

自分の視野が狭くならないように、自分より経験が豊富な方の意見を求める！まずはこれですね。

改めて、そういう環境に恵まれていることに感謝する今日この頃です！

なんだかとりとめのない文章になってしまいましたが…

今年もよろしくお願い致します。

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名古屋ほしよみ堂では毎月「占術研究会」が開かれます。

お茶会のような楽しい勉強会です！　
テーマは参加者の顔ぶれによって決まります。

１月１８（日）と３１（土）
１５時から２時間　参加費３，０００円
講師は中島多加仁先生です！

プロの占い師から初心者まで。タロットや手相をはじめ、
四柱推命、紫微斗数、九星気学、姓名判断などの総合占い研究会です。

問い合わせ・予約　０５２-２６３－９４８５