原宿の占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命など

こんにちは。

渋谷ほしよみ堂の希吹青花です。

先日の鑑定のなかで、会社でお局様からのいじめに耐えている

というお話が出てきました。

もう２年も頑張っているそうです。

エライですよね。

さて、人とのコミュニケーション方に「アイコンタクト」という言葉があります。

文字通り、目と目を合わせること。

これを上手に活用すれば、言葉を使わなくても

相手に好意を伝えることができます。

好意のある人には、見つめる回数を増やすと

それに比例して好感度も上がるそう。

私はかつてＯＬ時代に、この「アイコンタクト」によって

お局様からのイジメから逃れたことがありました。

どこの会社でもよくきく「お局様」

その職場にもちゃんと居ました。

それはそれはこわい方が２人。

一人は私たちと席が近く、事あるごとにキツーイ言葉を浴びせられました。

ナイフで刺されるような言葉を。

ある時から「これ以上言わせてなるものか！」と私の闘争心が芽生え、

やってみたのが「アイコンタクト」。

怒られる時って、大概下を向いて「すみません」と謝りますよね。

そこで、逆にしっかりと目を見つめて謝ってみたのです。

相手の目をじっと見つめながら、

お腹に力を入れて「申し訳ありません！」と。

すると相手の語気が急に弱まり、話しも短く終わってしまいました。

以降「アイコンタクト」

そして、できるだけ明るく返事を。

気付けばいつの間にか何も言われなくなり、

時には冗談すら言えるほどに。

ある日別の先輩から

「あなたは怒ることができないの。それはあなたにとって損なことです」

と怒られてしまいましたが…。

「目ヂカラ」「アイコンタクト」

自身が日頃どのような場面で、どうしてるかを意識してみると

自分の攻略法が見つかるかもしれません。

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５月１１日　月曜日　１２時～２０時

渋谷ほしよみ堂にて対面鑑定をしております。

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℡　０３－６４１９－７９７７

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