原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

暑い日が続きますが、熱中症対策は万全ですか。

私は最近、警告ランプ付の湿温計を買ってみたのですが、

湿度の高さと点滅する警告ランプを見たら

さすがに

「エアコン嫌いだから家ではつけない！」

なんて言えなくなりますね…

さてさて、先月引っ越しをした

名古屋ほしよみ堂の入り口には

このようなパウチが貼られているのですが

　　　　まじまじと見たのはつい最近

よーく見てみたら、そのひとつに

こんなことが書かれていました。

紫微斗数とは「宿命」を細かく読み取る占術=『命術』です。

「命術」に示されてないことは

その人の人生では起こりえません。

まず「命術」であなたの人物像や使命を細かく分析し、

そのうえで、

「人生でどのようなことが起こるのか」

「そして、その時期はいつなのか」

を知る必要があります。

占いは…

当たることが大前提であり、

そこからどうすれば良いのかを読み取り、

適切なアドヴァイスを示せるかどうか。

悪いなら悪いなりに、どうやって乗り切ればいいかを示す。

それが紫微斗数の真骨頂です。

と。

読んでみて、

 久しぶりに　「！！！ 」という感じでしたね。

『占いを道具として活用してほしい』

と伝えたい！

ということがここに書かれており、

たくさんの占術があるなかでも

紫微斗数に惹かれた理由だ！とハッとし、

そして、 

当たることを強調するのではなく、

『良いなら良いなりに、悪いなら悪いなりに

適切なアドヴァイスをすることが重要』

と教えてくださったtaka先生。

この考え方がtaka先生に惹かれた理由だったんだろうな

と改めて気付き、

ものすごく腑に落ちたことを思い出しました。

そして、私もTwitterでこんなことをつぶやいています。

「等身大の自分を知ること」

開運はそこから始まります。

占いは魔法ではありません。

自分と向き合うツールの一つです。

決めるのはご相談者自身ですが、

その背中を押すのが私の役割だと思っています。

たまに、フォロワーさんにも

お気に入りに登録していただいている

つぶやきですが

私の人生、このままでいいとは思えない！

けど、何をどうしたらいいのか焦点が合わない

というタイミングの方、

いちど、紫微斗数を体験してみてください。

自分のやりたいことって

見つけるというより、

気づくこと

 妙見旬香

※紫微斗数は産まれた時間がわからないと

まったく命盤が作れない特別な占いです。

ただし、だいたいの時間がわかる場合は、

命盤を複数作成して、あとは観相法と照らし合わせて

産まれた時間をはじき出すことも可能です。

まずは、お問合せください。