原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

こんにちは。

寒い雨の日に弱いほなみんです。

最近秋っぽくなってきたなぁと思いきや、

いきなり冬！？

というくらい寒くなりましたね。

昔から、寒さと暗さが苦手だった私には

辛いところです。

秋冬はどうしても日照時間が少なく、

太陽大好き、光合成大好きな私は

元気が出にくくなってしまうのです。

その理由は四柱推命で読み解いたときに判明して、

感動したのですが…。

それゆえに、太陽光ライトという

蛍光灯でもなければ、LEDでもない、

太陽光に限りなく近いと言われているライトの購入を

本気で考えたことすらあります。

使い方はスイッチを入れた後にひたすら光を浴びる…。

それだけなのですが笑

ということで今日は

仕事の悩みで相談してはいけない相手について。

最近お仕事の悩みを聞くことがとても多いです。

転職や人間関係、やりがいについて。

働いている誰もが抱えやすいものですよね。

ただ、これらのことで悩んでしまったときに

相談しないほうがいい相手がいます。

それは同じ会社の同僚です。

悩んでいる度が深刻なほど言わないほうが良いです。

理由は、

1、まず自分の本質、才能を客観的にみることができない。

2、変化に対する恐れにより、本人の意思関係なく、
      相手の都合のいいように言いくるめられる可能性がある。

3、そもそも経験が少なく他の業界についての見識が狭い。

悩んでしまったときほど、飲み会などを開いて

気軽に相談してしまいがちですよね。

もちろんあまり真剣な悩みでなく

笑って終わらせられるようなものなら、

親睦を深めるという点ではいいと思いますが、

深刻で複雑な悩みは公言しないほうが良いです。

また職場に対する不満を同僚に行った場合、

それは、自分だけでなく同僚の環境を悪く言っているのと同じです。
（同じ環境で働いているわけなので）

それでは相手のモチベーションも下げてしまうことになりますし、

自分の運も落ちてしまいます。

もう１つ加えるなら、両親にも相談はしないほうがいいです。

なぜなら心配するからです。

また両親に相談すると、

今度は

親の価値観に左右されたり、

心配をされるから、

親に負担をかけたくない

という余分なバイアスが入り込み、

本心を隠したり我慢をしてしすぎてしまい

結果的に自分自身を苦しめてしまう可能性があります。

ということで、

仕事のことで悩んでしまったときほど、

相談する相手はよーく見極める必要があります。

仕事以外にも言えることですが、

相談相手の選択ほど重要なことはないのです。