原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

カフェにいると近くの席から

いろいろな会話が聞こえてきますね

やはり、ダントツで多いのが恋愛相談。

あと時期的なものもあるのかな、

子供の受験の話だったり

ご主人やお姑さんの愚痴には

「いろいろあるのね、うんうん」と思いつつ

カップに手を伸ばしコーヒーを満喫。

耳に入ってくる会話のやり取りをBGMにしていると

「このひと、占い師に向いてる！スカウトしたい！」

と思う人がいるんですよね。

たとえば、

会話のキャッチボールが上手くって、聞き上手。

人と話すのが大好きで

友達から相談を持ちかけられることが多くって

んーーーっ

けっこう毒舌吐いてるのに友達は元気になってるよ！

という方。

こんな方と遭遇したときは

のどまで出かかっているスカウトの言葉を飲み込んでいます。笑

たぶん、ほとんどの方が知らないと思うんですけど

占い師の仕事って性格の分析じゃないんですよ。

さらにいうと『当たった、はずれた』を伝えるだけじゃない。

そのひとにとっての癒し、支え、導き、転機となるような

「しあわせに」つながるコミュニケーションをすることなんです。

わたしも数年前までは

占いを仕事にするなんて思ってもいませんでしたが

昔から「しあわせに」つながるコミュニケーションは好きでした。

だから

いろんな巡りあわせがあって今があるのかな。

今はいい時代です。

自宅にいながら、空いた時間で占いの仕事ができるんですもん。

・地方に住んでいて、働きたくても仕事がない

・子育ても少し落ち着いたので、軽いお仕事がしたい

・ブランクや年齢、無資格で面接までたどり着けない

・からだが弱くて体力に自信がない

・子育てや介護があって外に働きにいけない

・好き！楽しい！よかった！と感じることで収入につなげたい

・ひとの役に立つのはうれしい、けど無収入はイヤ

.....これって私のこと？！

と思ったら、いつでもお問い合わせください。

占いの経験がなくても大丈夫。

実績のある先生に習うことによって、

できるようになります。

次回は私自身が、どういう気持ち、

いきさつで占い師になったのか

書いていきたいと思います。

妙見旬香

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紫微斗数、紫微斗数タロットを習得して得られることの一例

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✔自分の伸ばす長所と、知っておくべき短所がわかる。

✔12個ある各ジャンルの時期を読むことで、優先順位を決めやすくなる。

✔中島多加仁先生直伝の現実的な解釈を習得できる。

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