原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

こんにちは、妙見旬香です。

昨日、一昨日と

taka先生は名古屋出張の日でした。

私はtaka先生が名古屋にいらっしゃるときに合わせて

「さぁ、今月は予定をどうやりくりしようかなっ！」

と、先生に会いに行く時間を作るようにしています。

それは、なぜか？

…taka先生の普段の会話から

いろんな気づきを得られますし、

「今よりさらに豊かになりたい」

と思っているから。

毎朝８時に配信されている

taka先生のメルマガが届くのが楽しみで

その内容にハッとすることも多いです。

今日からしばらくの間、

メルマガや先生との会話の中から

響いてきた想い、感じたことを

書き綴ってみたいと思います。

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　vol.1155　師匠によって省みることができる

　の文章にあった

『師匠選びってものすごく大切なんです』。

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私がやっている占い師って、

一般的な仕事ではないと思うんです。

いつぞやのメルマガにもありましたが

独学でも知識を得て

「私は占い師です！」

といえば、簡単になれる仕事です。

ですが、

誰でもなれるけど、

「だれでもなっていい」と私は思いません。

なぜなら、

当てることに焦点を置いて

その先のアドバイスはなし。

「気をつけなさいね」とだけ言われ

帰されたとしたら…

占い師の心無いひと言がトラウマになり

傷つくだけでなく

頭から離れないトゲになると

その望まない状況を引き寄せてしまう

ことだってあるかもしれない。

わたしはまだまだ未熟な部分があるので

事足りないことや

捉えまちがいをしていることも

知らず知らずあると思います。

でもそれを

きちんと指摘してくれて、

導いてくれるひとがいたら

なんと心強いことか！

感情的にモノを言うのではなく、

その道ですでに結果を出している

超一流の専門家としての指摘をいただけるのは

自分にとってプラスでしかない、

とてもありがたいこと。

過去のイタイ経験からも（これはいずれ書こうかと）

占い師をしている今も

師匠選びってものすごく大切だと

痛感しています。