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気づくことができたら、それが答え
こんにちは、妙見旬香です。
初めてお会いするお客様に
紫微斗数(しび・とすう)の命盤を使って
鑑定をしていると
なぜ、自分はこの選択をしたのか
なぜ、このことについて
こんなにこだわりを持ってしまうのか
と、
いままで
『なぜ』と思っていたことが
急に腑に落ちることがあるようです。
生き方に正解なんてないから
いま起きている一大事について
感じて、考えて、悩み、何かに気づく。
自分の
勘違い、思い込み、
こころの歪みや、本心
魅力や才能
相手の事情や思いなど
そのことに気づくための出来事なんでしょうね。
「生き方に答えはあっても正解はない
人生に正解なんてない
自分の中の何かに気づけたこと、それが答え」
と、よくtaka先生はおっしゃいます。
うーーーーん! 確かに‼ です!
答えって、気づくこと なんですよね!
自分の中から湧き出てくる感情じゃないと!
探して見つかるもんじゃない‼
意見の違う大切なひとを
一時的に悲しませてしまうことがあるかも
しれないけれど、
その悲しんだ大切なひとにとっても
何かに気づくために必要な経験なんでしょうね、
きっと。
気づいた瞬間に
物事の捉え方が変わる、
捉え方が変わると感情も変わる、
すると、その先の行動が変わる
ということは…
自分で気づかないと話しにならないってこと
ですよ〜〜〜!
いかに物事を深く見られるか
という視点を磨くのに
知識だけではなく
すり傷、切り傷程度の体験の量は必要なんですね!
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(妙見旬香) 2017年4月10日 16:20 | 個別ページ | トラックバック(0)
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