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レキシの池ちゃんを陰陽推命!見たことない結果に驚愕!
アーティスト推命第四弾
今回はレキシの池ちゃんを
陰陽推命から考察してみたいと思います。
レキシ 池田貴史
1974年2月15日 44歳 福井県生まれ
レキシというソロユニットのボーカル・キーボード
レキシという名前の通り、
楽曲は歴史にまつわる曲。
個性的なタイトル・歌詞からは想像が出来ないくらい、
メロディアスでキャッチーな音使い。
それが故に、『名曲の無駄遣い』と言われることも。
他のバンドと比べて、
何よりもレキシがすごいのは、
ゲストの存在。
楽曲の多くは、有名なミュージシャンとのコラボ。
いとうせいこう、椎名林檎、斉藤和義、
秦基博、サンボマスター、キュウソネコカミなど。
数々のミュージシャンとの共演もあり、
レキシにしか生み出せない数々の楽曲を世に出し、
あまりにも面白すぎるMCも相まって、
フェスでも圧倒的な人気を見せる。
それでは!
そんな池ちゃんを早速陰陽推命から考察してみましょう。
命式はこちら
日干は炎を表す「丁」です。
月支は春を表す「寅」。
冬が終わり、暖かくなってきた春先
チラチラと照らしてくれる青い炎、、、
といった印象でしょうか。
実は池ちゃんの命式、
かなり変わってます。
月干は「丙」で、五行の中では「火」です。
日干も「火」でしたね。
年干は「甲」で「木」を表します。
月支と年支は同じ「寅」で、こちらも「木」
ポイントになるのが、
日支の「亥」です。
「亥」は通常は「水」なのですが、
「寅」と支合しますので、「木」になります。
つまり・・・
日干と月干は「火」
他は全部「木」なんです。
木生火ですから、
「木」は「火」を生み出します。
自分と、自分を生み出す、
2つの属性しかないんです!
五行バランスに書き直しますと、
こちらのようになります。
印星が偏って多いですね。
こういうタイプを、
「外格」の中でも「従強格」と言います。
実はこの「従強格」ですが、
滅多にいません。
多くは代々お金持ちの人か、
カリスマと呼ばれている人たちの一部に見られます。
何故かと言うと、
こういうタイプは極度の
「依存気質」だったり、
「執着心の塊」だったりします。
そんな人が大成功を収めようと思ったら、
そのネガティブな気持ちを捨てなくてはいけません。
恐らく相当な覚悟、信念、行動力を持って、
今までやってこられたのだろうと思います。
あんなユニークなMCからは想像できませんが、
想像を絶する苦労が、今まであっただろうと思います。
如何でしたでしょうか?
この命式を見て、
ますます池ちゃんが好きになってしまいました笑
レキシの曲で個人的に好きなのは、
「最後の将軍」です。
あとオシャレキシライブの時の
「Solt&Stone」ですね。
最後のキメッキメのキメは鳥肌モノでした。
今は西郷どんのテーマもやっているとか。
今年こそは生レキシ見たいぞっ!
それではまた!
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(椿心言) 2018年4月 4日 20:17 | 個別ページ | トラックバック(0)
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