原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

皆さま　こんばんは。

碧斗彩良（あおと・さら）です。

今日はめっきり冷え込んでとても寒い一日でした。

私の住む地方ではお昼に雪がチラついていました。

雪というと、中島美嘉さんの「雪の華」です。

“今年　最初の雪の華をふたり寄り添って

眺めているこの瞬間（とき）に

幸せがあふれだす”

“舞い落ちてきた雪の華が窓の外ずっと

振りやむ事を知らずに僕らの街を染める

誰かのためになにかをしたいと

思えるのが愛という事を知った”

　　　　　　　　　　　　「雪の華」より引用

　　　　　　　　　　　　　　：歌　中島美嘉

　　　　　　　　　　　　　   ：作詞　Satomi

愛する人と一緒に過ごす日常の幸せを

歌っている歌ですね。

自分を愛する人が自分を愛してくれる、

そんな嬉しい事はありません。

人を愛する気持ちは、自分が生きる為の

エネルギーになります。

人は一人では生きていけません。

愛し愛される経験が、生きる喜びを作る

原動力になるのです。

ただ、自分の想いがいつも相手に

届く時ばかりではないですよね。

それは、相手にも感情が有り、

お互いのタイミングや環境にも

左右されるから。

自分の損得勘定だけの恋愛感情は

本当の愛情では有りません。

相手の幸せを喜ぶ事ができる、その為に

自分が何が出来るかを考える事が

本当の愛情と言えるのではないでしょうか？

相手を思う貴方の想いが相手の気持ちを

変えていくのです。

神様だって、そんな貴方の一途で

純粋な想いをほっておきません。

願いを叶えようと天上から頑張ってくれます。

自分だけの幸せではなく相手の幸せを

考えられる、そんな素敵な大人に

なりたいですね。