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魂の重さ①
皆さま こんばんは。
碧斗彩良(あおと・さら)です。
先日、中島先生との雑談で
とても気になったお話が有ります。
それは天国と地獄に行く人の違いの事です。
中島先生によると、死後の黄泉の世界は
一番上が天国で、一番下が、地獄の
最も過酷な最底辺なのだそうです。
驚く事に、神様の概念に
「良い 悪い」の判断基準はないそうです。
よって、人は死んだらどこの世界へ行くかは、
その人の「魂の重さ」で、決まるのだそうです。
つまり、「魂が軽い人」は軽いので
上に上がり天国へ行けて、
「魂が重い人」は重いので
下に落ちて地獄へ行く事になるのです。
良い事をしたから天国にいける、
悪い事をしたから地獄へ行く・・・。
そんな単純な話ではないのですね。
勿論、誰でも、天国に行きたいですよね。
死んでからも、苦しむなんて
想像するだけで怖くなります。
その為には自分の魂を
軽くする必要が有ります。
それでは、魂を重くする犯人は
いったい、何なのでしょうか?
長くなりました。続きは次回に。
お楽しみに!!
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(碧斗 彩良) 2019年4月22日 23:07 | 個別ページ | トラックバック(0)
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