原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

 

新海誠監督の新作映画

「天気の子」が

大きな話題になっていますね！

 

 

 

なかなか機会に恵まれず、

けっきょく見れていないのですが・・・。

 

 

 

前作「君の名は。」も、

日本中に「新海旋風」を巻き起こしていました。

 

 

 

でもなんと、

 

新海監督が初めて

劇場公開となる作品を世に出したのは、

 

１７年も前の２００２年のことだそうです！

 

 

 

あとで解説しますが、

 

この２００２年が新海監督にとって

大きなターニングポイントだったことが

陰陽推命でも明らかになります。

 

 

 

というわけで

今日は新海誠監督について、

陰陽推命の立場から考察したいと思います！

 

 

 

 

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新海誠監督の命式はこちら

（１９７３年２月９日生まれ）

 

 

 

 

 

 

まず性格は日柱を見ます。

 

丙（ひのえ・陽の火）ですね。

 

 

 

丙（ひのえ）は太陽を表します。

 

 

 

太陽のように人を照らし、

元気づけるのことが大好きな人。

 

 

 

まさに天気の子！笑

 

 

 

新海監督の基本的な性格としては、

 

知的好奇心が旺盛で、

新しいものや変化・刺激を好む性格です。

 

 

 

また探求心や執着心が強く、

意外と保守的な面があるようです。

 

 

 

というのも、

数秘術で見てみると、

１９７３年２月９日生まれなので

 

１＋９＋７＋３＋２＋９＝３１

３＋１＝４と

 

ライフパスは４の人。

 

 

 

４は安定の数字ですから、

意外と保守的なのが、

これで裏付けされます。

 

 

 

またなんと、

九星気学でみてみても、

本命星が九紫火星！

 

 

 

九紫火星は真南に位置しており、

これもまた太陽を表すのです。

 

 

 

とても「太陽」の要素が強い人

だと分かります。

 

 

 

そして先ほど触れた

時期についてみてみましょう。

 

 

 

新海誠監督が初作品を出した

「２００２年の干支」と

「１０年運」に注目します。

 

 

 

２００２年の干支は、

壬午

 

そのころの１０年運は

辛亥

 

 

 

 

 

なんと新海監督の命式には

「金」の要素が１つもなく、

 

かつ「金」は財運を表すので、

非常に欲しいところ。

 

 

 

その時期が、

 

２２歳（１９９５年）から３１歳（２００４年）という

まさに一番伸び盛りの１０年間に来る

 

強運の持ち主だったのです。

 

 

 

さらに

 

丙のパワーを

アップさせる「午」と

 

ほどよくブレーキをかけてくれる

「壬」がきたのが

 

２００２年でした。

 

 

 

まさに必然としか思えない、

この偶然。

 

 

 

やはり相当な

強運の持ち主と言えるでしょう。

 

 

 

でもその強運も、

宝の持ち腐れになっては

意味がありません。

 

 

 

そうならないように、

日々の切磋琢磨が大事なのだと思います。

 

 

 

もし自分の発展する時期などが気になる方は、

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四柱推命や紫微斗数という占いで、

これからを見てみましょう。