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もしも私があと少し早くに生まれていたら全く別の人間だったかもしれない
こんにちわ!
マリアハウスPR担当
原宿ほしよみ堂のもちこさんコト
桜望巴千(さくらもち・ともち)です⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
明日はハロウィン本番✩
ほしよみ堂で何か仮装しようかなと
お店の人たちと相談中です⸜(*ˊᵕˋ* )⸝
するかもしれないし、
しないかもしれない!笑
来てみてのお楽しみです♡うふふ
人が一人一人生まれてくるって
様々なストーリーがありますよね。
まさに十人十色。
生まれるって素晴らしい。
言葉で言い表すのが難しいくらいに
神秘的で尊いものです。
お母さん、そして
自分が生まれてくるために
携わって下さった方々に
感謝でしかありません。
様々なエピソードがあると思います。
今日はわたしのエピソードを少しだけ。
わたしは帝王切開で
この世に生まれてきました。
遡れば、
わたしが幼少期の頃
物心ついた頃から
犬たちに囲まれて育ちました。
母は大の犬好きな人で
わたしが生まれる前から
家には沢山の犬が居て
それはとてもとても
可愛がっていたのです。
わたしが母のお腹に宿っっていた頃
母は結構高齢出産な年齢でして、
しかも
わたしは逆子だった為に
当時だと自然分娩をすることが
かなり厳しいと判断された為、
計画的に予定を決めて
帝王切開をすることになったのです。
丁度わたしが生まれてくるであろう予定月が
なんと母の一番のお気に入りだった
犬の生まれ月だったのです。
その犬はとても賢くて性格も良く
容姿も整っていて、これはもう
その子のようにあって欲しいと
願いを込めて同じ誕生日にしようと
母はその日に産むと決めたそうで、
そこから予定はトントンと決まり
じゃあ手術は〇〇時にしましょう!と
計画的にお産が決まり予定に日にち通りに
わたしは外の世界に
この世に生まれてきた訳なのですが、、、
こうも計画的に生まれる日にちが
決められて生まれて、、
と言うか外に出された?と言う言い方をすると
その月だったとしても
実際のわたしは本当は
何日の何時に生まれたかったのだろう?
と言う疑問が時々ながらに過る訳なのです。
占い師になった今、
ちょっと興味本位で
わたしがもしも生まれてくる時の
手術で出された時間が
もう数十分早かったら
どうだったんだろうと調べて見たのです。
するとどうでしょう。
その僅か数十分だけで占いの結果が
全く違う人間だったのです。
少しだけって言ったのに
長くなっちゃった><笑
続きはまた次のブログで!
もちこ✩*॰¨̮
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(桜望巴千) 2019年10月30日 17:47 | 個別ページ | トラックバック(0)
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