原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

  

『働き方改革！』

『自分にあった仕事を！』

 

など、いろんなライフスタイルを

一人一人が考えていく時代。

 

 

 

ノマドワーカーやフリーランスなど、

ストレスのない生活を求めて。

 

 

 

それでも、

 

けっきょく自分のいまの生活が

本当に合っているのか、

 

疑問を持っている人が

やはりまだ多くいらっしゃいます。

 

 

 

昨日、鑑定にいらした方からも

そんなご相談をいただきました。

 

 

 

自分に本当に合う仕事はなに？

やりがいを感じられる仕事はなに？

なにが向いてる？

 

 

 

ぼくはtaka先生から、

こう教わっています。

 

 

 

「向いてなくても良い！

　好きなことをやりなさい。

 

　才能には限界がある。

　でも努力には限界がないんだから」

 

 

 

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taka先生がいつもおっしゃるのは、

「美意識を持つ」こと。

 

 

 

美意識とは、

「物事を美しいと思う心」です。

 

 

 

けっして、

 

美術館巡りや

写真集を眺めて

得られる感覚ではないと思います。

 

 

 

わかりやすく言うと、

自分なりの「カッコよさ」の

基準なのだとtaka先生は仰います。

 

 

 

たとえば、

予想外に腹が立つことを言われたら

「ムカッ」ときます。

 

 

 

このときに、

感情に身を任せると、

「怒り」が湧いてきます。

 

 

 

「怒り」に身を任せると、

 

反論したり、批判したり、

場合によっては怒鳴ったり、

 

相手を攻撃したりします。

 

 

 

でも、

相手が強くて適わない場合、

 

共通の知人に悪口を言いふらす。

 

 

 

そこでちょっと考える。

 

 

 

そんなことをする自分が

「ダサい」か

「カッコいい」か。

 

 

 

言い訳する自分、

批判する自分、

怒鳴っている自分、

陰口を言う自分。

 

 

 

そんな自分を客観的に見て、

「カッコいい」

「素敵」

と思うのであれば、

悩まずにすむでしょう。

 

 

 

なぜなら、

それがその人のスタイルだからです。

 

 

 

しかし、

 

もし「ダサい」と思うのであれば、

自己嫌悪に陥ってしまうと思うんです。

 

 

 

だから、

行動する前に

自分の中で判定するのです。

 

 

 

「ダサい」のか「カッコいい」か。

 

 

 

これをクセづければ、

 

かなり有意義に

感情のコントロールができる、と

taka先生はおっしゃいます。

 

 

 

自分からみてダサいと思う行為は、

必ず後悔します。

 

 

 

じつは、これが

「不幸の要因」であるのだそうです。

 

 

 

ダサい自分がいて、

それを認識していながら

そのまま放置していると、

 

それが

自信をなくす要因となり、

 

自分の美しさをも

見失ってしまう。

 

 

 

そして自分の美しさを発見するには

瞑想がとても効果的なのだと

taka先生はおっしゃいます。

 

 

 

時間がなくて瞑想できない場合は、

この自分の美意識を

意識的に高めてみる。

 

 

 

行動する前に、

未来の自分を決める・・・！

 

 

 

過去の失敗も

活かすことができれば

失敗が経験となる。

 

 

 

そして未来は

自分で選択することができる。

 

 

 

・・・じつは

なんでこんなブログを書いたかって、

昨日大失敗をしてしまったんです。

 

 

 

だから、その経験を活かそうと思って。

 

まだまだ本当に未熟なぼくです。

 

 

 

だから、もっと

自分に鞭を打って頑張ろうと思います。

 

 

 

未来を変えようと

必死なぼくのブログです。

 

 

 

ぼくは生きてます！