原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

 おはようございます。

タロット・紫微斗数・ルノルマンカード占い師、さてらです。

今日もまたルノルマンカードの勉強を兼ねて昨日に引き続きスリーカードをやってみます。

左から22番の道、21番の山、そして8番の墓。

昨日とは打って変わりあまりよくないカードが続きました。

今日の占いのテーマは「今月までの仕事運」

では読んでみると、道のカードは分岐を、山は試練、墓は何かの終わりを示します。

どうやら私の仕事は今月一杯で何かを捨てて前に進まなくてはならないようです。

実はさてら、今実家の札幌に母の看護や手続の為に帰っています。

当然ながら看護しながらですし、対面鑑定が出来ないので実家に帰省中の間だけとある占いアプリのチャット鑑定をしていました。

しかしチャット鑑定は文字数で加算されるシステムなのでお客様がほぼ何も説明も挨拶もなく唐突に占いが出来る、ある意味合理的なシステムです。

無料ポイントがあるのですが、この無料ポイント消費分だけ鑑定したい人が多くわたしにはあまり合わないシステムかな…と感じていました。なので、東京に戻り対面鑑定が始まったらこのシステムから退会する予定でいました。

まさにルノルマンカードは「何かを捨てて試練を乗り越えよ」と告げているのですね。

チャット鑑定は手軽でおかげさまで入った週は新人でトップになったりしましたが、ここは私にとって長居する場所ではなかったようです。

では、ほしよみ堂の対面鑑定とヴェルニ の電話鑑定に絞っての仕事はどうでしょうか？

35番錨

31番太陽

1番騎士

わーーーい。

前回と真逆の結果です。

35番の錨は「ここが貴方の戻る場所であり錨を下ろす場所」と言っています。

更に輝き溢れた太陽によいニュースをもたらす騎士。お客様でしょうか。それともほしよみ堂にいらっしゃるたくさんの占い師さんやマリアハウスのサロンの方々でしょうか。

いい予感しかしません（笑）。

私はやはり対面とお客様の声が聞ける電話鑑定が好きなんだなあと実感しました。

ルノルマンカード、本当よく当たります。

ぜひ皆様、一度このカードの凄さ、体験しにいらしてください。

ほしよみ堂の対面鑑定は21日から11時から予約受付中です。

皆さまをお待ちしてます。

さてらより。

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