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 vol.6 「占いとは何ぞや」、明確な定義を持っている占い師でありたい

 
 
ほしよみ堂所属 正式公認部外者
 
水先人のように占い師@水浅葱旬時です。
 
 
3/25「正式公認部外者」という立場をいただきました。
 
これはとても意義あることなのです。
 
きっと、ほしよみ堂、初(←笑
 
 
ーーー
 
 
「占いとはなんぞや」
 
この答をきちんと持っているか否か、
 
どのような答を持っているのか、
 
ここがそのまま
鑑定のスタイルにつながっていきます。
 
 
この定義が、
鑑定の雰囲気なり空気感となって
まわりには伝わります。
 
 
その定義が
単純明快な言葉であれば、
なお良いです。
 
 
ーーー
 
 
僕のところには
taka先生のメルマガが毎日届きます。
 
 
このメルマガが、
とても勉強になるんです。
 
 
師匠の言葉なので、
当然なんですが、
 
このメルマガを通じて、
自分のなかの「定義」が
明確になることが多いんですね。
 
 
 
鑑定って、そもそも何?
 
だったら、運って何?
 
だったら、流れってどういうこと?
 
 
じゃぁ、占いって結局なんなん?
 
 
 
こういう答えにくい、
抽象的なものに対して、
その問いかけへの明確な定義、
 
 
要は「シンプルな言葉」を
持っているかどうか、
 
 
わかりやすい言葉で
伝えてくれるか否か、
 
 
それで「占い師の器」が
みえてくると思います。
 
 
ーーー
 
 
taka先生曰く、
 
 
なぜ今、この悩みはあるのか?
 
その先にいったい何があるか?
 
そのために何をすればいいか?
 
 
これらを解明するための指標が、
現代人にとっての占いなのです。
 
 
そのツールとして、
紫微斗数や四柱推命の『命盤』があり、
 
それらを使うことで、
客観的にみた、
もうひとりの自分に気付く。
 
それが自分を変えるきっかけとなり
 
気が楽になる…
 
それが
占いの存在価値かなと思ったりします。
 
云々・・・
 
 
これは
メルマガからの引用ですが、
 
 
「占いって何?」と質問されたら、
 
 
僕もこの定義を
そのまま使います。
 
 
師匠の言葉を
インストールすることは
一流の占い師への王道です。
 
 
 

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