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vol.7 想いを維持するための「環境」は身近なほうがいいということ
ほしよみ堂所属 正式公認部外者
水先人のように占い師@水浅葱旬時です。
ーーー
目標は高く持ってもいいけれど
目的はできるだけ身近なほうがいい
これはtaka先生の言葉です。
シンプルな言葉で、
心に響くんですが、
この言葉の真意を
僕は掴みきれていない感覚があります。
わかったような気にならず、
そのようなときは、
自分へ問いかけておくんです。
自分の脳へ宿題を出しておきます。
そうすることで、
忘れた頃に、ふっとしたときに、
その問いかけへの答が出ます。
それまで、
しっかり温めておきます。
どんな答がみえるか、
自分でも楽しみです。
ーーー
ただ、
この言葉を読んだとき、
自分のなかで
自然と変換された言葉があります。
それが、
目標は高く持ってもいいけれど
「環境」はできるだけ身近なほうがいい
という言葉。
ーーー
目標って、
どれだけ高くてもいいと思うんです。
別に持てない時期があってもいいし、
月ごとで決めてもいい。
ただ「目標」という言葉に
縛られすぎるのは
自分をしんどくさせてしまいます。
というよりも、
目標なんてものは、
つまり、
未来の自分像なんてものは、
強引に
決めようとするものではなくて、
自然と想えるものだと思うんです。
あぁ、
こういう感じで生きていきたいなぁ〜とか、
うわぁ、
こういう人になりたいなぁ〜とか、
この自然な感覚こそが
本物だと思うんですよ。
ーーー
この憧れにも似た感覚は、
誰もが感じやすかったりします。
ただ、
その感覚を維持することが、
意外と難しいんですよね。
結局、
すぐに忘れてしまうんです。
想いを維持するために
大切なのが、やはり「環境」です。
ーーー
目標、憧れは
どれだけ高くてもいいんです。
ただ、その想いを
維持するための「環境」は、
やはり身近なほうがいいということ。
自分の目指す人は、
やはり身近にいるほうがいいということ。
特に
自分が変わり始めるとき、
やはり「新しい環境」は、
身近なほうがいいんですね。
過去の自分に
引きづられることなく、
未来へ向かうことへ
集中しやすくなりますから。
僕にとってのほしよみ堂は、
未来への想いを
強くさせてくれる「大切な環境」です。
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(水浅葱 旬時) 2020年3月30日 00:15 | 個別ページ | トラックバック(0)
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