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 vol.53 占い師としてやっていくのであれば 全体像の導線が観えていること とても大切なんですよね

 
 
ほしよみ堂所属 正式公認部外者
 
愚の骨頂を突き抜ける
 
水先人のように占い師@水浅葱旬時です。
 
 
ツイッターでも
つぶやいています。
 
 
 
ーーー
 
taka先生の著書
 
『人材に悩む
 経営者のための
 占い師が答える31の助言』
 
 
今、
この本を
読んでいます。
 
 
基本的に
taka先生の本は
 
難しい言葉を
使っていないので、
 
とても
スムーズに読めます。
 
 
これは
紫微斗数の本でも
 
同じような
感覚を持ちました。
 
 
ーーー
 
 
冒頭に書いた著書、
 
これが
どうも刺さるんです。
 
 
こう
痛いところを
突かれるというか、
 
ついつい
目を
そらしがちなところを
見せられるというか・・・
 
そんな感覚です。
 
 
ページ数は
100ページほどで、
 
そこまで
多くはありません。
 
 
でも、
刺さる文章が多いんです。
 
 
 
それは
経営者の悩みを
きっかけにして、
 
人が持つ
《本質的な悩み》にまで
言及されているから、
 
自分にも
刺さるんだと
感じています。
 
 
ーーー
 
 
そして、
 
占い師としての
スタンスも
書かれてあります。
 
何度も
読み返す価値があると
感じています。
 
 
 
ビジネスでも
恋愛でも、
 
taka先生の著書は
 
占いを
こんな風に
使ったらいいんだよと
教えてくれます。
 
 
僕は
占い師にとっての
実用書だと
思っています。
 
 
だからこそ、
とても
おもしろい。
 
 
占いの
教科書的な本も大切。
 
占いの
実用書的な本も大切。
 
両者を
往復することで、
 
自分の
知識を貯えて、
 
実際の鑑定に
活かしていく、
 
そういう
導線のイメージを
つけていくんです。
 
 
当たり前ですが、
 
占い師として
やっていくのであれば
 
全体像の導線が
観えていること、
 
とても大切なんですよね。
 
 
 
 
 

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