　vol.84 《運命は与えられるもの》という価値観から《運命は変えられるもの》という思考に切り替わります

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　vol.84 《運命は与えられるもの》という価値観から《運命は変えられるもの》という思考に切り替わります

玄米ご飯が大好きなんです

身体感覚と鑑定は

リンクすると感じています。

健康には気を使っている

水浅葱旬時です。

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電話鑑定ヴェルニ

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《今日の言葉 19》

　「運命は与えられるもの」

　　という価値観から、

　「運命は変えられるもの」

　　という思考に切り替わります。

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前回の記事の続きです。

メルマガの言葉をふまえて、

占い師は

鑑定を通じて、

いろいろな自分が

出てきているお客さんへ

そういう自分の

本当の心に向きあえるように

言葉を少し、

また少し投げかけることが役割、

そのようなことを書きました。

お客さんは

そのプロセスを通じて、

いま抱えている不安や迷いから

脱却するためには何が必要なのか、

そこが見えてきます。

ーーー

taka先生曰く

それが、

楽になるための方向。

そして、そこから

「運命は与えられるもの」

　という価値観から、

「運命は変えられるもの」

　という思考に切り替わり、

こういった思考の転換、

『パラダイム・シフト』こそが、

運命を改善する

重大な要素とのこと。

ここに占いの

大きな役割のひとつが

凝縮されていると思います。

ーーー

あらゆる占術に精通している

taka先生が言われると、

つよい説得力を感じるのは

僕だけでしょうか。

占いは使い方を

間違えてしまうと

お客さんを

惑わせることになります。

占い師自身の

モラルが問われるものです。

だからこそ、

占いの役割を

日々考えながら鑑定していくのは

当然のことなんですよね。

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(水浅葱旬時) 2020年5月16日 01:50 | 個別ページ | トラックバック(0)

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