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五行で開運① ~人は完璧でなくて当たり前 足りないものは補えば大丈夫です~
皆さま こんばんは。
名古屋ほしよみ堂の
碧斗彩良(あおと・さら)です。
秋晴れの週末は国宝のお城を
見に行ってきました。
そこにはいつもと違う景色が。
見る角度が違うと
同じ景色も違ってみえます。
自分のことも、同じ視点からばかりでなく、
違う視点から見ることの必要性を感じました。
特に行き詰っている時ほど、
自分と違う視点の人からの意見は
大切にしたいものです。
そして、占いは身近な人の視点とは
また違った第三者の視点です。
迷うあなたに、
多様な選択肢を示せる有効なツール。
ぜひ、活用してくださいね。
新しい対面鑑定のご案内ができました。
お客様のお悩みにゆっくりと向き合うため、
対面鑑定は完全予約制で
60分以上に変更しました。
今日は「五行で開運する」のお話です。
東洋の占術の基本は「陰陽五行論」。
すべての事象は単独で存在するのではなく、
必ず「陰」と「陽」という相反する形で
存在します。
そして、同じように、すべての事象は
五行=木、火、土、金、水で成り立っています。
それらが、お互いに影響を与え合い、循環して
世の中は作られているという理論です。
陰陽五行はバランスが大切とされ、
多すぎるのも少なすぎるのも
良くないとされます。
そのため、開運には、自分の五行のバランスを整えて、
スムーズに五行が循環できるようにすることが必要です。
元々、バランス良く五行を持っている人は稀で
たいていの方は何かが多すぎたり、
少なかったりします。
その場合は、積極的に外から取り入れることで
自分の五行バランスを整えることが可能です。
「足りない物は借りれば良い」
というのが、
東洋占術が育った中国の
合理的な漢民族らしいですね。
長くなりました。
続きは次回に。お楽しみに。
お問合せ、鑑定のご依頼は、
碧斗彩良の公式ライン
★チャット占いウラーラ★(現在は不定期待機です)
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(碧斗 彩良) 2020年10月27日 02:44 | 個別ページ | トラックバック(0)
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