原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

 

原宿ほしよみ堂

占い師デビューを目指す

沢山の人と関わる中で、

 

「占い師名どうしよう・・」

 

そう悩んでる人が多いと思います。

確かにそうですよね。

 

どんな名前でも良いわけでもないし、

平凡な名前だと高確率で埋もれてしまいます。

 

そこで今回のブログは、

「リンダ」ってどんな由来でつけたの？

このことについて書いてみたいと思います。

 

「本名は山本さんですか？」

これもとてもよく言われます。

そんなわけないですよね。

聞かれても困っちゃうーー。

 

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【リンダ】という名前は

2004年から使用してる

【ステージネーム】なのです。

 

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ステージネームとは・・・

 

 

ステージに上がる時の名前であり

いわゆる芸能活動時の名前。

 

バンド活動以前は、

埼玉の柳瀬川にて

ギター講師をしてました。

 

 

そこへ、V系バンドを組まないか？と誘いがあり、

職を捨ててバンドマンになったわけです。

 

でも、V系バンド活動などやったことがなく

今更バンドマンやるの？とさえ思いました。

 

 

よりによってお化粧系かいーー？！

 

この気持ちはかなり強かったです。笑

 

 

 

その時はまだ23歳でしたが

ぼくよりもっと若い人が

業界に沢山いたんですね。

なので、"お化粧系"をやる違和感、

照れをどうにか捨てなきゃいけない

 

 

それならば、

 

別人格になりきろう

 

という発想から

 

適当に思いつきで

【リンダ】と決めました。

 

 

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リンダの誕生は

とても適当なタイミング

 

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そう、これ、適当につけたんです。笑

その後、ソロでの弾き語り時など

バンド以外での音楽家活動時には

 

苗字である鈴木を付け、

【鈴木リンダ】に。

そうして今に至るわけです。

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ぼくの活動コンセプトは 

【ミュージシャン】と

【占い師】という

総合的な芸能活動を行うことです

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つまり、

バンドマンの鈴木リンダも

占い師の鈴木リンダも

同一人物ということです。

 

 

もし、占い業界で仕事することになった時に

完全に別の名前をつけていた場合、

 

今のような環境、立場で

お仕事は出来ていなかった可能性もあります。

 

 

 

さて、ここからは大事なお話です。

  

 

ぼくが何を言いたいのかというと、

何にせよ、

本名ではない

新しい名前を名乗る

ということは、

 

新しい人生

新しい影響力が生まれる

 

ということ。

素敵なかつ印象に残る占い師名を付け、

 

堂々と”その占い師”の時間を生きる。

 

そこにはセオリーはなく

自分に自信を持ち、

堂々とすること。

ぼくの記事では、なんども

【堂々とする】という単語が出てきますが

その堂々とした姿勢こそが

相談で訪れる人にとって

安心や信頼を感じてもらえる

占い師になるための土台となるでしょう。

 

 

 

安心、信頼される占い師になる方法は

占術の知識を身につけるだけではない

 

 

 

そう、信じています。