HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > 碧斗 彩良 > 紫微斗数 主星二つのタイプ 「しふれん系」とは?②
紫微斗数 主星二つのタイプ 「しふれん系」とは?②
皆さま こんばんは。
名古屋ほしよみ堂の
碧斗彩良(あおと・さら)です。
只今、東京出張鑑定ご予約受付中!!
明日、原宿ほしよみ堂で鑑定します。
12月15日(火)14時~
当日受付も可ですが、
事前予約が確実でお待たせしません。
鑑定のお申し込みやお問合せは、
私の公式ラインまで。
紫微斗数での主星の二つのタイプ
「紫府簾系(しふれんけい)」と
「機月系(きげつけい)」。
前回では、
そのタイプに属する主星と
星の配列の法則をご紹介しました。
配列の法則によって、
この二つのタイプは同宮しないです。
自分に深く関わる三方四正と
夫妻宮、福徳宮にも同じタイプの主星が
入ります。
命宮の主星が「しふれん系」であれば、
その他の宮は「きげつ系」になりますし、
主星が「きげつ系」なら
その逆になります。
何とも不思議な法則です。
ただ、自分自身に
関係が深い宮だからこそ、
自分と似通った同じタイプの星が
その他の宮は、
自分以外の影響を受けやすい宮。
だからこそ、違うタイプの星が入ると
解釈することができます。
「しふれん系」の本質は
『結果主義』です。
結果がすべてな面があります。
どんなに一生懸命取り組んでいても
結果がでないと、途端に
モチベーションが下がってしまいます。
仕事でも、数字や金額で
結果がハッキリ出やすい職種や役割に
自分のやりがいを見出しがちです。
結果を出したいので、
既に世間で認知されている事に
関心があります。
恋愛でも
『結果主義』 的な面があります。
相手に自分を好きになってもらう、
結果を
好きになったら積極的にアプローチします。
自分が相手を好きでいる恋愛気分を
楽しむのではなく、
相手に自分を
好きになってもらうために
どう行動するかが大事なことなのです。
長くなりました。
続きは次回に。お楽しみに。
碧斗彩良ツイッター
今直ぐのお悩みや単発のご質問は
遠方のお客様には
Warning: readfile(/home/jam/hoshiyomishi.com/public_html/blog/cmn/include/sara/author.php): failed to open stream: No such file or directory in /home/jam/hoshiyomishi.com/public_html/blog/2020/12/post-5062.php on line 77
(碧斗 彩良) 2020年12月14日 19:25 | 個別ページ | トラックバック(0)
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 紫微斗数 主星二つのタイプ 「しふれん系」とは?②
このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.hoshiyomishi.com/bcms/mt-tb.cgi/8156
< 香りを使い分けて自律神経を整えよう!昼用と夜用にオススメのアロマオイルとは | 一覧へ戻る | 丸一日過ごす人もいるのでは!?すごいぜファミリーレストラン! >
最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (36)
- 2024年9月 (39)
- 2024年8月 (45)
- 2024年7月 (78)
- 2024年6月 (62)
- 2024年5月 (92)
- 2024年4月 (50)
- 2024年3月 (49)
- 2024年2月 (40)
- 2024年1月 (64)
- 2023年12月 (86)
- 2023年11月 (67)
- 2023年10月 (36)
- 2023年9月 (37)
- 2023年8月 (46)
- 2023年7月 (59)
- 2023年6月 (73)
- 2023年5月 (68)
- 2023年4月 (73)
- 2023年3月 (93)
- 2023年2月 (104)
- 2023年1月 (96)
- 2022年12月 (72)
- 2022年11月 (73)
- 2022年10月 (87)
- 2022年9月 (85)
- 2022年8月 (89)
- 2022年7月 (92)
- 2022年6月 (53)
- 2022年5月 (108)
- 2022年4月 (82)
- 2022年3月 (72)
- 2022年2月 (59)
- 2022年1月 (97)
- 2021年12月 (123)
- 2021年11月 (96)
- 2021年10月 (89)
- 2021年9月 (72)
- 2021年8月 (102)
- 2021年7月 (113)
- 2021年6月 (91)
- 2021年5月 (77)
- 2021年4月 (55)
- 2021年3月 (59)
- 2021年2月 (49)
- 2021年1月 (82)
- 2020年12月 (160)
- 2020年11月 (114)
- 2020年10月 (150)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (48)
- 2020年7月 (45)
- 2020年6月 (84)
- 2020年5月 (92)
- 2020年4月 (129)
- 2020年3月 (80)
- 2020年2月 (81)
- 2020年1月 (74)
- 2019年12月 (26)
- 2019年11月 (45)
- 2019年10月 (48)
- 2019年9月 (54)
- 2019年8月 (76)
- 2019年7月 (87)
- 2019年6月 (55)
- 2019年5月 (65)
- 2019年4月 (63)
- 2019年3月 (32)
- 2019年2月 (36)
- 2019年1月 (46)
- 2018年12月 (36)
- 2018年11月 (22)
- 2018年10月 (15)
- 2018年9月 (41)
- 2018年8月 (41)
- 2018年7月 (30)
- 2018年6月 (33)
- 2018年5月 (52)
- 2018年4月 (67)
- 2018年3月 (38)
- 2018年2月 (31)
- 2018年1月 (25)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (21)
- 2017年10月 (35)
- 2017年9月 (36)
- 2017年8月 (63)
- 2017年7月 (54)
- 2017年6月 (42)
- 2017年5月 (36)
- 2017年4月 (59)
- 2017年3月 (51)
- 2017年2月 (43)
- 2017年1月 (29)
- 2016年12月 (23)
- 2016年11月 (25)
- 2016年10月 (19)
- 2016年9月 (45)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (29)
- 2016年6月 (43)
- 2016年5月 (41)
- 2016年4月 (43)
- 2016年3月 (38)
- 2016年2月 (29)
- 2016年1月 (29)
- 2015年12月 (47)
- 2015年11月 (60)
- 2015年10月 (67)
- 2015年9月 (64)
- 2015年8月 (47)
- 2015年7月 (43)
- 2015年6月 (39)
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (32)
- 2015年2月 (18)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (42)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (107)
- 2014年9月 (50)
- 2014年8月 (64)
- 2014年7月 (44)
- 2014年6月 (29)
- 2014年5月 (33)
- 2014年4月 (25)
- 2014年3月 (59)
- 2014年2月 (57)
- 2014年1月 (51)
- 2013年12月 (42)
- 2013年11月 (38)
- 2013年10月 (49)
- 2013年9月 (38)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (46)
- 2013年6月 (40)
- 2013年5月 (67)
- 2013年4月 (44)
- 2013年3月 (29)
- 2013年2月 (14)
- 2013年1月 (12)
- 2012年12月 (17)
- 2012年11月 (11)
- 2012年10月 (12)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (114)
- 2012年7月 (127)
- 2012年6月 (118)
- 2012年5月 (102)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (20)
- 2012年2月 (33)
- 2012年1月 (40)
- 2011年12月 (36)
- 2011年11月 (47)
- 2011年10月 (51)
- 2011年9月 (24)
- 2011年8月 (23)
- 2011年7月 (21)
- 2011年6月 (7)
- 2011年5月 (10)
- 2011年4月 (13)
- 2011年3月 (9)
- 2011年2月 (8)
- 2011年1月 (8)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (13)
- 2010年10月 (17)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (21)
- 2010年7月 (16)
- 2010年6月 (18)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (9)
- 2010年3月 (7)
- 2010年2月 (12)
- 2010年1月 (6)
- 2009年12月 (1)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (19)