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稼ぎは時間で区切るか?売上で区切るか

おはようございます。


青山白龍です。


今回は電話占いとかチャットとか、

ぼくが使ったことのあるコンテンツの、

稼ぎ方例を書いてみます!


参考になったらさいわいです。


では本編スタート!


電話占いも、

チャット占いも、

待機時間を設定しますね。


ぼくが参加していたときは、

電話占いは4時間待機と設定していました。


この待機時間が

アルバイト感覚事業家感覚で、

待機の仕方が変わってくるように思ったわけです。


たとば売上が2000円でも、

待機時間が過ぎれば終わりという人も居れば、

2000円じゃ物足りないから、

待機時間を延長しようという人も居ると思います。


電話占いとかは、

口コミとかレビューが財産なので、

たくさん現場踏んだ方が有利になります。


ぼくが電話占いをやったときは、

1日手取1万稼ぐって決めてました。

待機時間が過ぎても1万に近づくまで待機し続ける。


っていうふうにしていました。


ようは待機時間ベースではなく、

売上ベースで考えていたんです。

 

電話占いは時間コストはかかっても、

光熱費とか人件費は発生しないからできるわけです。


チャットは3000円いけば良いかなくらいでした。

毎日やればそれなりの金額にはいくと思いますよ。


あと電話占いは新規の場合、

キャンペーンでピックアップしてくれますが、

期間終了後は一般枠になります。


待機を続けていると、

TOPに顔が出たこともありますが、

おろそかにしていたら、

埋もれましたね。


なのでお客さんに顔を覚えてもらう

そんな戦略もオススメです。


あと自分でプロモーションかけるなら、

ツイッターやブログ

電話占いなどのアクセスリンクを貼るのもありです。


この仕事は時間の切り売りではなく、

売上に比例した収入になるので、

売上を伸ばしたい場合は、

もう一度待機スタイルを見直してみてはいかがでしょうか?

 

やってる人には、

釈迦に説法でしたね。




 


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