HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > ルーカス伽豆海 > あなたに興味があるかわかる「男性の無意識な行動」
あなたに興味があるかわかる「男性の無意識な行動」
男性は口数も少なかったり
表情で読み取れない人も多いので
実際何を考えているのか
よくわからない人も多いですよね。
女性が占いで彼の気持ちがわからないと
悩むのは当然かもしれませんね。
どんな時に好意があるのか
どんな時に距離を取ろうと思っているのか。
男性がどう思っているかによって
女性がどう行動したら良いかも
変わってきますよね。
あなたに興味があるかわかる
「男性の無意識な行動」
恋愛で悩んで相談に来られる方には
対処法をネットで調べたり、
占い師からのアドバイスで
自分がやっていたNG行動に初めて気づく人も
少なくありません。
実は多くの人が本当はしない方がいいと
わかっていながらしてしまったりします。
代表的なのは
彼の態度が少し冷たかったり
返事が遅かったりした時に
続けて「追いLINE」
をしてしまったり
自分の思いをわかってほしいからこその
「長文LINE」
をしてしまうこと。
これはですね...
残酷かもしれませんが
こういうのは
90%くらいの確率でNG
です。
心のどこかでわかっている人でも
感情的になるとやってしまったりするのですよね…。
これは男性が自分に対して
どう思っているかわからないという不安から
くるものだと思います。
ではあなたに興味を持っていると感じられれば
不安も減るはずです。
それは男性の無意識の行動で
判断することができます。
それはどんな行動かですが、
例えば
《話す時に体があなたの方に向いている》
《他の人よりも距離が近づきやすい》
物理的な距離感は、心理的な距離感にも共通しますよね。
他にも
《話しかける時にあなたの”名前”を読んでくる》
あなたに好意があるから名前で呼びたくなります。
《「俺は〜」などと一人称で自分の話をたくさんしてくる》
それと自分のことを知ってもらいたいと思うので
自分の話をしたくなります。
実際に言葉として発していることよりも
無意識で出てくる表情などにも
実際に好意を抱いているかどうかが
表れてくるのです。
感受性の優れている女性なら
この「表情」など
非言語コミュニケーションの部分で
相手が実際に感じていることを
なんとなく感じることも
できるかもしれませんね!
自分の本心をあまり言わない人でも
何か突然聞かれた時などに
瞬間で表情に表れたりするものです。
男性は仕事などで忙しくなった時に
連絡がだんだんと遅くなったり
雑になったりしがちで
そんな時はあなたに興味がなくなったのでは
なかったりします。
それなのにあなたから
「追いLINE」や「長文LINE」で
追い討ちをかけてしまうと
それがきっかけで
男性の心が離れ始めてしまうこともあるので
気をつけていけると良いと良いですね。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ほしよみ堂/占い師
ルーカス伽豆海(かずみ)
Twitterやっています↓
紹介動画としての鑑定の様子です↓
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
対面の鑑定や占術のレッスンのご予約↓
<鑑定予約>はこちら↓
<占術レッスン/コンサルティング>
60分9,000円~
手相/紫微斗数/カバラ数秘術
お店へご連絡いただくか
公式LINE(ID:@026zrzno)
よりご予約ください。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
この記事を書いた人
(ルーカス伽豆海) 2021年9月26日 14:59 | 個別ページ | トラックバック(0)
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: あなたに興味があるかわかる「男性の無意識な行動」
このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.hoshiyomishi.com/bcms/mt-tb.cgi/9117
< 【話の聞ける人はモテる】パートナーは不安や愚痴を聞いてくれる人を求めている | 一覧へ戻る | 学び多きミツバチの生き様 >
最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (36)
- 2024年9月 (39)
- 2024年8月 (45)
- 2024年7月 (78)
- 2024年6月 (62)
- 2024年5月 (92)
- 2024年4月 (50)
- 2024年3月 (49)
- 2024年2月 (40)
- 2024年1月 (64)
- 2023年12月 (86)
- 2023年11月 (67)
- 2023年10月 (36)
- 2023年9月 (37)
- 2023年8月 (46)
- 2023年7月 (59)
- 2023年6月 (73)
- 2023年5月 (68)
- 2023年4月 (73)
- 2023年3月 (93)
- 2023年2月 (104)
- 2023年1月 (96)
- 2022年12月 (72)
- 2022年11月 (73)
- 2022年10月 (87)
- 2022年9月 (85)
- 2022年8月 (89)
- 2022年7月 (92)
- 2022年6月 (53)
- 2022年5月 (108)
- 2022年4月 (82)
- 2022年3月 (72)
- 2022年2月 (59)
- 2022年1月 (97)
- 2021年12月 (123)
- 2021年11月 (96)
- 2021年10月 (89)
- 2021年9月 (72)
- 2021年8月 (102)
- 2021年7月 (113)
- 2021年6月 (91)
- 2021年5月 (77)
- 2021年4月 (55)
- 2021年3月 (59)
- 2021年2月 (49)
- 2021年1月 (82)
- 2020年12月 (160)
- 2020年11月 (114)
- 2020年10月 (150)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (48)
- 2020年7月 (45)
- 2020年6月 (84)
- 2020年5月 (92)
- 2020年4月 (129)
- 2020年3月 (80)
- 2020年2月 (81)
- 2020年1月 (74)
- 2019年12月 (26)
- 2019年11月 (45)
- 2019年10月 (48)
- 2019年9月 (54)
- 2019年8月 (76)
- 2019年7月 (87)
- 2019年6月 (55)
- 2019年5月 (65)
- 2019年4月 (63)
- 2019年3月 (32)
- 2019年2月 (36)
- 2019年1月 (46)
- 2018年12月 (36)
- 2018年11月 (22)
- 2018年10月 (15)
- 2018年9月 (41)
- 2018年8月 (41)
- 2018年7月 (30)
- 2018年6月 (33)
- 2018年5月 (52)
- 2018年4月 (67)
- 2018年3月 (38)
- 2018年2月 (31)
- 2018年1月 (25)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (21)
- 2017年10月 (35)
- 2017年9月 (36)
- 2017年8月 (63)
- 2017年7月 (54)
- 2017年6月 (42)
- 2017年5月 (36)
- 2017年4月 (59)
- 2017年3月 (51)
- 2017年2月 (43)
- 2017年1月 (29)
- 2016年12月 (23)
- 2016年11月 (25)
- 2016年10月 (19)
- 2016年9月 (45)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (29)
- 2016年6月 (43)
- 2016年5月 (41)
- 2016年4月 (43)
- 2016年3月 (38)
- 2016年2月 (29)
- 2016年1月 (29)
- 2015年12月 (47)
- 2015年11月 (60)
- 2015年10月 (67)
- 2015年9月 (64)
- 2015年8月 (47)
- 2015年7月 (43)
- 2015年6月 (39)
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (32)
- 2015年2月 (18)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (42)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (107)
- 2014年9月 (50)
- 2014年8月 (64)
- 2014年7月 (44)
- 2014年6月 (29)
- 2014年5月 (33)
- 2014年4月 (25)
- 2014年3月 (59)
- 2014年2月 (57)
- 2014年1月 (51)
- 2013年12月 (42)
- 2013年11月 (38)
- 2013年10月 (49)
- 2013年9月 (38)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (46)
- 2013年6月 (40)
- 2013年5月 (67)
- 2013年4月 (44)
- 2013年3月 (29)
- 2013年2月 (14)
- 2013年1月 (12)
- 2012年12月 (17)
- 2012年11月 (11)
- 2012年10月 (12)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (114)
- 2012年7月 (127)
- 2012年6月 (118)
- 2012年5月 (102)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (20)
- 2012年2月 (33)
- 2012年1月 (40)
- 2011年12月 (36)
- 2011年11月 (47)
- 2011年10月 (51)
- 2011年9月 (24)
- 2011年8月 (23)
- 2011年7月 (21)
- 2011年6月 (7)
- 2011年5月 (10)
- 2011年4月 (13)
- 2011年3月 (9)
- 2011年2月 (8)
- 2011年1月 (8)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (13)
- 2010年10月 (17)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (21)
- 2010年7月 (16)
- 2010年6月 (18)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (9)
- 2010年3月 (7)
- 2010年2月 (12)
- 2010年1月 (6)
- 2009年12月 (1)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (19)