原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

 最近、占いに関するレッスンをやる時間が

すごく増えてきました。

今は主に

初学者向けのタロット、数秘術、手相、紫微斗数などの

占術のレッスン＆トレーニングから

占い師としての言葉の伝え方、傾聴の仕方、

マインドなども同時に伝えています。

実は、僕の教えていることのほとんどは

師匠の中島先生から教わったこと。

そして中島先生は

先生のさらに師匠から伝えられたことを

継承しています。

朝は文章を書き、夜は映画で感性を磨く

僕らは習ったことと同じことをやろうとしていても

いつの間にかオリジナリティは

加わっていってしまうものだけど、

それでもやはり師匠や先人から

引き継いでいかれるものがとても大きい。

これは日本の伝統芸能でも同じではないかと。

僕は19才の頃

三代目・市川猿之助（２代目市川猿翁）氏と

そのお弟子さんが主催する

「歌舞伎のワークショップ」に参加したことがあり

そこにいらした方々の技術を目の当たりにしたとき

それぞれの個性は光りつつも

しっかり継承されている技術やマインドを

身近で感じることができました。

代々引き継がれている技術やマインド、

さらに言うと「秘伝」は

僕らが独学で数年やったところで

身につけられるものではなく

継承され磨いていくことで

体得していくことができ

そしてそれが多くの人へ伝わることとなり

誰かのこころに届いたり

回り回って社会貢献となっていくのではないかと思う。

だからこそ

僕は自分が教えるときには

継承したことはできるだけそのまま伝えています。

気をつけるとすると

受け取る相手によって

どのような伝え方をしたら

どのような問いかけをしたら

もっとも受け取りやすいか。

占い師でも他の仕事でもそうだけど

未経験から始める場合は特に

《コミュニケーション能力》が重要となる。

現在の占い師は特に

「伝えるスキル」や「聞くスキル」が高い人が

成長も早く、相談者にも求められやすいと思っている。

そしてさらに必要なのは「センス」。

技術は「素直なこころ」で学び、

そしてセンスを磨くことで

一流のものに仕上げていくことが

できるのではないかと思う。

センスは映画でも文学でも飲食でもなんでも

一流のものに触れることでも高められる。

特に名作の映画は

感性を刺激してくれる。

「朝は文章を書き

夜は映画で感性を磨く」

これも師匠から教わったこと。

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対面の鑑定や占術のレッスン受け付けています。

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【対面鑑定（原宿店）】

紫微斗数、タロット、手相、数秘術

対面　30分 5,000円 / 60分 9,000円

【オンラインZOOM鑑定】

zoom　30分 6,000円 / 60分 11,000円

レッスンは

数秘術、タロット、手相、紫微斗数

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ほしよみ堂/占い師

ルーカス伽豆海（かずみ）

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