原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

昨日もご案内いたしましたが

原宿占い学院で占い講座がスタートします！

私の講座

「初心者にもやさしい開運風水」

も参加者を募集しています。

日時は

11月14日

14：30〜17：00

受講料は2時間半で、15000円です。

場所は原宿ほしよみ堂です。

そして当日は、ルーカス先生の

「知識0から始める手相占い」

も開催されます。（11:00~13:30）

２講座まとめてお申し込みされると、

なんとランチにTaka先生お手製のカレーライスが

無料でついてきます！

Taka先生はとってもお料理が

お上手なんですよ！

あと、講座の後、17時半からは

中島先生も参加される懇親会も

予定しております。

懇親会の参加については

5000円で販売中です。

講座に参加した方は特別に

3000円（食事付）でご参加いただけます。

当日は、私もルーカス先生も参加します。

食事をしながら

占いのこと、占い師という仕事のこと、

なんでもざっくばらんにお話できる機会です。

遠方からお越しになる方も

いらっしゃるかもしれないので

1日にいろいろまとめてみました。

朝から夜まで盛りだくさんですが

とても有意義な1日になること間違いなしです！

たくさんの方にお目にかかれることを

楽しみにしています。

以下の原宿占い学院HPから

お申し込みお待ちしてます！

https://harajuku-uranai.com/fusui/

さて、

昨日の続きの風水の話です。

昨日は風水の成り立ちを

紹介しました。

本来、風水は家の中の

インテリアをみるようなものではなく、

土地の気を読むための知識です。

そして地の気を読むにも

二つの側面からみます。

目に見えるものから判断する「巒頭」。

目に見えないものから判断する「理気」。

具体的に説明すると、

巒頭は、建物、山、川の

位置をみたり、

建物の形をみたりします。

これは全て目にみえるものですよね。

一方、理気は

建物やそこの住む人がもつ卦から

吉凶を判断します。

これは目に見えないですよね。

この巒頭と理気、

両方がそろってはじめて

良い家が整います。

巒頭風水で、ベストな場所をみつけ、

その場所に、住む人の卦にあうような

家を建てる。

これが、本来の風水の使い方なんです。

ただ、

風水的にベストな場所に家を建てたり、

風水を踏まえて家を設計するのは

今の世の中現実的ではないですよね・・・

というか、大金持ちでもないかぎり

無理でしょう・・・

良い場所にはすでに家やビルが

建っているはずだし、

マンションや建売住宅であれば

玄関やトイレの場所は決まってるし・・・

じゃ、風水って意味ないの？

と、言われそうですが、

ちゃんと風水には悪い気を抑えて

開運に導く方法があります。

ただ、それはあくまで

応急措置なんですね。

それでも何もしないよりは

絶対いいです。

今の家に引っ越してきて

なんとなく仕事がうまくいかない・・

とか

病気しがち・・

という場合は、その家の気と

相性が悪いことが考えられます。

それを、

五行を使って改善していくのが

風水です。

さて、

では、どんな場所が

風水的に良いと言われているのでしょうか。

あなたの住んでる建物は

悪い気を受けてないでしょうか？

明日からのブログでは

良い場所や悪い建物など

具体的に紹介してみたいと思います。

風水講座についての

紹介YouTubeがありますので

こちらもご覧くださいね！