HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > 海 > 【私の恋愛観】すべての人が、恋愛や結婚をする為に生まれてきたのか?〜愛される幸せや目標とする人生~
【私の恋愛観】すべての人が、恋愛や結婚をする為に生まれてきたのか?〜愛される幸せや目標とする人生~
ほしよみ堂占い師の海(うみ)です。
今日は恋愛についてお話してみます。
【なぜ恋愛がすべてみたいになってしまう人が多いのか】
早く結婚したい・彼氏ができない…
そんな相談を受けますが、
なぜそもそも彼氏がいないと負け組
みたいな言われ方をされるのか、
結婚をしなければいけないのか?
寂しさを感じると、
人は一人でいたくないと思うのは
当たり前かもしれませんが、
両親が結婚しているのを見たり、
みなさん一般的に
「こうしなきゃいけない」
「これが一般的な幸せ」と
安定や今後のことを考えると、
恋愛や結婚が必ずしもその人にとって
プラスなのかわからないけど
「恋愛しなきゃいけない」
「結婚しなきゃいけない」
という感情に囚われるのだと思います。
【生年月日から占いで見ると
結婚が向いてない人はもちろんいる】
そんな風に「恋愛しなきゃ」
「結婚しなきゃ」と思っても
なかなかうまくいかない人もいますよね。
人って自分の人生を
生まれる前に決めてきているという
説も言われてたりしますが、
"宿命"というものは
自分の生年月日から生まれ持った運気として
見ることができます。
四柱推命や紫微斗数で見ていくと、
結婚の向き不向きや
恋愛がうまくいくかとか
どんな障害が出てくるのか
ということもわかったりします。
その上でどんな人を選ぶのがよいのか、
どういうかたちで異性と付き合っていけば
よいのか?
もしくは恋愛や結婚ではなくて、
自分が人生で目標として生まれてきた事や
方向性というものがわかっていったりします。
【見返りを求めると苦しむ】
小さい頃から「運命の人は一人」とか
特別な人とは両想いになって惹かれあう
という物語を目にする女性は
多いと思います。
純粋な少女時代はやはり
そういう恋に憧れる女性もいるでしょう。
なので、自分が愛する人に
愛してもらえなかったとき。
両想いだったのに恋が終わりを告げたとき、
とてもとても辛い思いをし、
追い続けてしまうということが起こっていきます。
それが自分自身を苦しめてしまうんですよね。
人の気持ちって変わりやすい。
もちろん変わらない思いもある。
一途の度合いも人によって違うし、
長期的な愛を持てる人
短期的に盛り上がる愛し方をしてしまう人
様々いると思います。
でも結局結びつく人って
縁の深い人なわけですから
自分だけじゃ判断ってしずらいのかもしれません。
愛して愛されなかった時の苦しみは大きい。
けれども愛されることで、
その愛して報われなかった時の苦しみって
緩和していくはず。
なので、自分を愛してくれる、
大切にしてくれる人に感謝して
自分もその人に答えていくことが
幸せな恋愛なのではないかと
私は思います。
愛される喜びを多くの方が知れたり、
愛される自分を作っていけますように…!
++++++++++++++++++++++++++++++
毎週金・土・日曜日原宿ほしよみ堂出演中!
毎週火曜日は川崎ほしよみ堂にて出演中!
それ以外の日は横浜ほしよみ堂に出演中!
++++++++++++++++++++++++++++++
電話占いヴェルニでも待機しています↓
https://vernis.co.jp/show.php?idcode2_e=jjTTTTpLpTTp
海(プロフィールはこちら)
\SNSもやってます/
ぜひ、フォローよろしくお願いします♡
(海) 2021年12月 4日 20:41 | 個別ページ | トラックバック(0)
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
低リスクで不況に強い「占いビジネス」は起業にも副業にも最適です
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 【私の恋愛観】すべての人が、恋愛や結婚をする為に生まれてきたのか?〜愛される幸せや目標とする人生~
このブログ記事に対するトラックバックURL: https://www.hoshiyomishi.com/bcms/mt-tb.cgi/9333
< 出会いを探す前に...恋愛に対してちゃんと準備が出来ていますか? | 一覧へ戻る | 【結婚したいならば】結婚する気のないパートナーに自分の時間を与えないこと >
最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (36)
- 2024年9月 (39)
- 2024年8月 (45)
- 2024年7月 (78)
- 2024年6月 (62)
- 2024年5月 (92)
- 2024年4月 (50)
- 2024年3月 (49)
- 2024年2月 (40)
- 2024年1月 (64)
- 2023年12月 (86)
- 2023年11月 (67)
- 2023年10月 (36)
- 2023年9月 (37)
- 2023年8月 (46)
- 2023年7月 (59)
- 2023年6月 (73)
- 2023年5月 (68)
- 2023年4月 (73)
- 2023年3月 (93)
- 2023年2月 (104)
- 2023年1月 (96)
- 2022年12月 (72)
- 2022年11月 (73)
- 2022年10月 (87)
- 2022年9月 (85)
- 2022年8月 (89)
- 2022年7月 (92)
- 2022年6月 (53)
- 2022年5月 (108)
- 2022年4月 (82)
- 2022年3月 (72)
- 2022年2月 (59)
- 2022年1月 (97)
- 2021年12月 (123)
- 2021年11月 (96)
- 2021年10月 (89)
- 2021年9月 (72)
- 2021年8月 (102)
- 2021年7月 (113)
- 2021年6月 (91)
- 2021年5月 (77)
- 2021年4月 (55)
- 2021年3月 (59)
- 2021年2月 (49)
- 2021年1月 (82)
- 2020年12月 (160)
- 2020年11月 (114)
- 2020年10月 (150)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (48)
- 2020年7月 (45)
- 2020年6月 (84)
- 2020年5月 (92)
- 2020年4月 (129)
- 2020年3月 (80)
- 2020年2月 (81)
- 2020年1月 (74)
- 2019年12月 (26)
- 2019年11月 (45)
- 2019年10月 (48)
- 2019年9月 (54)
- 2019年8月 (76)
- 2019年7月 (87)
- 2019年6月 (55)
- 2019年5月 (65)
- 2019年4月 (63)
- 2019年3月 (32)
- 2019年2月 (36)
- 2019年1月 (46)
- 2018年12月 (36)
- 2018年11月 (22)
- 2018年10月 (15)
- 2018年9月 (41)
- 2018年8月 (41)
- 2018年7月 (30)
- 2018年6月 (33)
- 2018年5月 (52)
- 2018年4月 (67)
- 2018年3月 (38)
- 2018年2月 (31)
- 2018年1月 (25)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (21)
- 2017年10月 (35)
- 2017年9月 (36)
- 2017年8月 (63)
- 2017年7月 (54)
- 2017年6月 (42)
- 2017年5月 (36)
- 2017年4月 (59)
- 2017年3月 (51)
- 2017年2月 (43)
- 2017年1月 (29)
- 2016年12月 (23)
- 2016年11月 (25)
- 2016年10月 (19)
- 2016年9月 (45)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (29)
- 2016年6月 (43)
- 2016年5月 (41)
- 2016年4月 (43)
- 2016年3月 (38)
- 2016年2月 (29)
- 2016年1月 (29)
- 2015年12月 (47)
- 2015年11月 (60)
- 2015年10月 (67)
- 2015年9月 (64)
- 2015年8月 (47)
- 2015年7月 (43)
- 2015年6月 (39)
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (32)
- 2015年2月 (18)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (42)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (107)
- 2014年9月 (50)
- 2014年8月 (64)
- 2014年7月 (44)
- 2014年6月 (29)
- 2014年5月 (33)
- 2014年4月 (25)
- 2014年3月 (59)
- 2014年2月 (57)
- 2014年1月 (51)
- 2013年12月 (42)
- 2013年11月 (38)
- 2013年10月 (49)
- 2013年9月 (38)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (46)
- 2013年6月 (40)
- 2013年5月 (67)
- 2013年4月 (44)
- 2013年3月 (29)
- 2013年2月 (14)
- 2013年1月 (12)
- 2012年12月 (17)
- 2012年11月 (11)
- 2012年10月 (12)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (114)
- 2012年7月 (127)
- 2012年6月 (118)
- 2012年5月 (102)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (20)
- 2012年2月 (33)
- 2012年1月 (40)
- 2011年12月 (36)
- 2011年11月 (47)
- 2011年10月 (51)
- 2011年9月 (24)
- 2011年8月 (23)
- 2011年7月 (21)
- 2011年6月 (7)
- 2011年5月 (10)
- 2011年4月 (13)
- 2011年3月 (9)
- 2011年2月 (8)
- 2011年1月 (8)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (13)
- 2010年10月 (17)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (21)
- 2010年7月 (16)
- 2010年6月 (18)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (9)
- 2010年3月 (7)
- 2010年2月 (12)
- 2010年1月 (6)
- 2009年12月 (1)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (19)