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数ヶ月前から熱望していたTaka先生の《姓名判断講座》
姓名判断の観点では
結婚して苗字が変わる前は
その旧姓での運気
結婚後、苗字が変わったら
新しい苗字での運気が
影響してくると考えられています。
どれだけその名前を呼ばれたかも
影響してくるようです。
それでは子供が産まれ大きくなり
毎日「お母さん」と呼ばれている
女性の運気はどう影響するのか?
中島多加仁先生による
《3時間でマスター出来る姓名判断講座》
4月24日に行われた
Taka先生による姓名判断講座では
例え話や歴史の話など
飽きさせない軽快な話に
そしてただ
姓名判断のやり方を教わるだけの時間ではなく
「なぜ世界の中で唯一、日本だけ
姓名判断という占いが広まったのか?」
こんな疑問への答えも知ることができた
とってもとっても濃厚な時間でした!
日頃よく呼ばれる名前があると思います。
別の名前がある人でなければ
本名やあだ名など
芸能人や僕ら占い師であればその芸名。
僕であれば本名よりも
「ルーカス(伽豆海)」と呼ばれる
機会がぐっと増えました。
そうなると
ルーカス伽豆海としての運気が
人生に強く影響するようになってくるんです。
ちなみに「ルーカス伽豆海」の総画数は
《32》で大吉の画数。
「成功運」や「多目的経営の才能」
天格・人格・地格と呼ばれるそれぞれの格も
全て良しです。
こちらは、中島先生より
画数を含めて見ていただいて決まった名前。
それまでの占い師としての活動に比べると
この名前になってからの特に去年1年の運勢は
それは自分の人生で見ると
「成功の年」だったといえます。
名前もそうですが、本当に
たくさんのチャンスを頂けた1年でした。
名前から受ける影響は意外にも大きいものです。
やっぱり良い画数の名前を使っているのと
そうでないのでは呼ばれた時の運気も変わります。
生年月日や血液型など
もって生まれたものを変えることはできないけど
名前は変えることもできます。
よく使う名前を変えることで
運気が変わっていくんです。
そこでふと気になりました。
子供が産まれ言葉を発するようになると
両親のことを
「パパ」や「ママ」と呼ぶように
そして段々と
「お父さん」「お母さん」
そして
他のうちの子供からは
「〇〇ちゃんのお父さん/お母さん」
と呼ばれるようになる。
下の名前で呼ばれる機会がグッと減っていく。
その場合、
自分の名前に対する認識も下がって
実際の名前からくる言霊的な力も
働かなくなっていくのではないか!?
と考えます。
とは言っても
何かの名前を書くときなどにも使いますし
まったく影響ないということはないと思いますが
せっかくの名前なので
やっぱりできる限り呼ばれる機会が
あるといいに決まっている!
だからできる限り知り合った方は
相談者も含め、
僕は下の名前でお呼びするように
改めてそう思いました。
ちなみに今日鑑定した方からは
「ルーカス先生」ではなく
「伽豆海(かずみ)先生」と
呼ばれました。
「かずみ」とは
ほとんど呼ばれたことがなかったので
すごく新鮮な印象でした。
姓名判断の講座を通じて
改めて「名前」や「言葉」に
対する意識が高まりました。
本当に参加できたことが嬉しく心から感謝です。
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この記事を書いた人
(ルーカス伽豆海) 2022年4月25日 23:23 | 個別ページ
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