HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > ルーカス伽豆海 > 芸能人に向いている人の手相
芸能人に向いている人の手相
原宿で対面鑑定をしていると
タレント、アイドル、YouTuberなど
芸能に関わる仕事の方の鑑定をする機会も
とても多くあります。
芸能人と言うと
俳優、タレント、芸人、MCなど
さまざまな業種がありますが
今回は特に業種に関わらず
人からの人気を集めて成功する人の相
という意味で紹介していきます。
最近では
YouTuberやTikToker、インスタグラマーなど
SNSで人気を集めて活躍している人もいますが
これらの職業の人にとっても、すごくいい線です。
芸能人に向いている人の手相
<太陽線>
薬指の付け根の下の部分に
縦に伸びる線です。
人気や成功、芸術的才能を表します。
太くクッキリしていればいるほど
良い太陽線と言えます。
しっかり努力をしていけば
華やかに活躍し、社会的にも認められ、
名声を得ることができるでしょう。
<金星帯>
人差し指と中指の間、
薬指と小指の間に
弧を描いて伸びるのが金星帯です。
この線は「モテ線」や「エロ線」とも
呼ばれています。
この線がある人は
感受性が豊かで美的センスあり
目立ちやすく、他の人にはない
独特の色気があります。
また、コミュニケーション能力もあり
相手に気持ちを伝えるのが得意な人です。
芸能人にならなくても
人が放っておかない
多くの人から愛される人生を送るでしょう。
<人気運命線>
月丘から始まって
中指に向かっている運命線は
人から引き立てられて
開運していく運勢を持っています。
周りの人からすると
応援したくなるような魅力があり
人に助けられながら
運命を切り開いていきます。
周りの人への感謝の気持ちを忘れずに
一つ一つの仕事に取り組んでいけると
成功に向かっていけるでしょう。
<知能線が太陽丘に向かう>
薬指の下の部分を太陽丘といいますが
ここは芸術的才能や感情、創造性、
人気運などを表します。
知能線がこの太陽丘に
向かっていくということは
豊かな感性と表現力が人と惹きつけて
人気商売に抜群の適正を発揮します。
<ますかけ線>
人前に出てファンが出来てくると
必ずと言っていいほどアンチも現れます。
人から批判をされても挫けずにいられる
強い精神力を持つことは
芸能界の荒波で生き残っていくために
実は一番必要なことかもしれません。
そんな逆境にも負けない強さを持つのが
マスカケ線の特徴です。
いかがでしたでしょうか。
今後もテーマに沿った手相を紹介していきます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他の手相占いの記事はこちら↓
ほしよみ堂Youtubeチャンネルの
手相動画はこちら↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご自身の「手相」がどうなっているのか
気になる方は実際の手相鑑定のご予約も受け付けています。
鑑定では
恋愛や結婚、仕事や健康面など
あなたの悩みに合わせて様々な観点で
あなたの人生を読み解いていきます。
「今後、良い出会いがあるのか?」
「私は結婚できるのか?」
「どんな仕事が向いているのか?」
など手相や他の占術も合わせながら
宿命や運命、これからのあなたについて
具体的なアドバイスとともに伝えていきます。
もし手相占いを習ってみたい!という方には
【手相占いレッスン】も行っています。
鑑定やレッスンのご予約はこちら↓
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
ほしよみ堂/占い師
ルーカス伽豆海(かずみ)
対面の鑑定や占術のレッスン受け付けています。
<鑑定 or レッスン 予約>はこちら↓
手相、紫微斗数、タロット、数秘術
対面 30分 5,000円 / 60分 9,000円
zoom 30分 6,000円 / 60分 11,000円
レッスンは
手相、紫微斗数、数秘術、タロット、
で随時受け付けています。
お店へご連絡いただくか
公式LINE(ID:@026zrzno)や
【ツイッター】でもご予約受け付けています。
紹介動画としての鑑定の様子↓
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
この記事を書いた人
(ルーカス伽豆海) 2022年6月25日 11:11 | 個別ページ
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (36)
- 2024年9月 (39)
- 2024年8月 (45)
- 2024年7月 (78)
- 2024年6月 (62)
- 2024年5月 (92)
- 2024年4月 (50)
- 2024年3月 (49)
- 2024年2月 (40)
- 2024年1月 (64)
- 2023年12月 (86)
- 2023年11月 (67)
- 2023年10月 (36)
- 2023年9月 (37)
- 2023年8月 (46)
- 2023年7月 (59)
- 2023年6月 (73)
- 2023年5月 (68)
- 2023年4月 (73)
- 2023年3月 (93)
- 2023年2月 (104)
- 2023年1月 (96)
- 2022年12月 (72)
- 2022年11月 (73)
- 2022年10月 (87)
- 2022年9月 (85)
- 2022年8月 (89)
- 2022年7月 (92)
- 2022年6月 (53)
- 2022年5月 (108)
- 2022年4月 (82)
- 2022年3月 (72)
- 2022年2月 (59)
- 2022年1月 (97)
- 2021年12月 (123)
- 2021年11月 (96)
- 2021年10月 (89)
- 2021年9月 (72)
- 2021年8月 (102)
- 2021年7月 (113)
- 2021年6月 (91)
- 2021年5月 (77)
- 2021年4月 (55)
- 2021年3月 (59)
- 2021年2月 (49)
- 2021年1月 (82)
- 2020年12月 (160)
- 2020年11月 (114)
- 2020年10月 (150)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (48)
- 2020年7月 (45)
- 2020年6月 (84)
- 2020年5月 (92)
- 2020年4月 (129)
- 2020年3月 (80)
- 2020年2月 (81)
- 2020年1月 (74)
- 2019年12月 (26)
- 2019年11月 (45)
- 2019年10月 (48)
- 2019年9月 (54)
- 2019年8月 (76)
- 2019年7月 (87)
- 2019年6月 (55)
- 2019年5月 (65)
- 2019年4月 (63)
- 2019年3月 (32)
- 2019年2月 (36)
- 2019年1月 (46)
- 2018年12月 (36)
- 2018年11月 (22)
- 2018年10月 (15)
- 2018年9月 (41)
- 2018年8月 (41)
- 2018年7月 (30)
- 2018年6月 (33)
- 2018年5月 (52)
- 2018年4月 (67)
- 2018年3月 (38)
- 2018年2月 (31)
- 2018年1月 (25)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (21)
- 2017年10月 (35)
- 2017年9月 (36)
- 2017年8月 (63)
- 2017年7月 (54)
- 2017年6月 (42)
- 2017年5月 (36)
- 2017年4月 (59)
- 2017年3月 (51)
- 2017年2月 (43)
- 2017年1月 (29)
- 2016年12月 (23)
- 2016年11月 (25)
- 2016年10月 (19)
- 2016年9月 (45)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (29)
- 2016年6月 (43)
- 2016年5月 (41)
- 2016年4月 (43)
- 2016年3月 (38)
- 2016年2月 (29)
- 2016年1月 (29)
- 2015年12月 (47)
- 2015年11月 (60)
- 2015年10月 (67)
- 2015年9月 (64)
- 2015年8月 (47)
- 2015年7月 (43)
- 2015年6月 (39)
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (32)
- 2015年2月 (18)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (42)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (107)
- 2014年9月 (50)
- 2014年8月 (64)
- 2014年7月 (44)
- 2014年6月 (29)
- 2014年5月 (33)
- 2014年4月 (25)
- 2014年3月 (59)
- 2014年2月 (57)
- 2014年1月 (51)
- 2013年12月 (42)
- 2013年11月 (38)
- 2013年10月 (49)
- 2013年9月 (38)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (46)
- 2013年6月 (40)
- 2013年5月 (67)
- 2013年4月 (44)
- 2013年3月 (29)
- 2013年2月 (14)
- 2013年1月 (12)
- 2012年12月 (17)
- 2012年11月 (11)
- 2012年10月 (12)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (114)
- 2012年7月 (127)
- 2012年6月 (118)
- 2012年5月 (102)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (20)
- 2012年2月 (33)
- 2012年1月 (40)
- 2011年12月 (36)
- 2011年11月 (47)
- 2011年10月 (51)
- 2011年9月 (24)
- 2011年8月 (23)
- 2011年7月 (21)
- 2011年6月 (7)
- 2011年5月 (10)
- 2011年4月 (13)
- 2011年3月 (9)
- 2011年2月 (8)
- 2011年1月 (8)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (13)
- 2010年10月 (17)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (21)
- 2010年7月 (16)
- 2010年6月 (18)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (9)
- 2010年3月 (7)
- 2010年2月 (12)
- 2010年1月 (6)
- 2009年12月 (1)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (19)