HOME > 星読み師たちの総合ブログ > アーカイブ > アマンダ > 獅子座新月の過ごし方
獅子座新月の過ごし方
こんにちは、Amandaです。
今日は7/29 の獅子座新月についてお話ししていきますね。
以前の獅子座月間のブログとやや内容が重複してしまうかもですが、
ご了承くださいませ^^
まず、新月は太陽と月がピッタリ重なるタイミングであり、
(コンジャンクションと言います)
そのため月が覆い隠されて空には見えない状態です。
しかし、見えないからこそ、そのエネルギーは強く働きます。
よく新月にはお願い事をすると叶いやすいと言われていますよね。
新月が、0だとしたら満月が100なので
新月に蒔いた種が満月に実るイメージです。
ちなみに、お願い事はいくつかのコツがあり、
それを踏まえて願うととても叶いやすくなります。
そのヒントが何座の新月か、によるのです。
今回は獅子座の新月なので、
”獅子座っぽい”お願い事が大歓迎の時です。
獅子座の”創造性”や”クリエイティビティ”を
土台にしてみるのがおすすめです。
創造性は、言うなれば
オリジナルであること、つまり個性です。
どうしても日本にいると、
(かなり進歩してきたとは思うのですが)
周りと歩幅を合わせることが美徳だったり、
同調しない人は叩かれたり、
ということが起こりやすいです。
そもそも生まれながらにして
同じ人が一人もいない時点で全員に平等に”個性”が
与えられています。
人と違うことが恥ずかしい、とか
やりたいことがあるのに周りから何て言われるだろう、とか
そういった人目を気にするよりも、
自分を丸ごと外に表現するべきタイミングなのです。
それは恋愛においても言えます。
愛情表現の仕方なんて決まってないのです。
”こんなこと言ったら嫌われちゃうかな”など
思ってしまう方も多いと思いますが、
今は”合わせる”よりも”自分を出す”方が
うまくいきやすいです。
”個性”は出してみて初めて個性になります。
周りの人と違う、と気づくからです。
自分の中にずっとしまっておくと、
自分がそれをホールドしすぎて
人によっては不安となったり、コンプレックスへと
変化していくこともあります。
獅子座は、誇りを持って自分を信じるサインです。
そんな素晴らしいエネルギーを借りて
一歩でも前進できたらとても素敵だと思いました☆
今日も読んでくださりありがとうございました。
Have a nice day!
(アマンダ) 2022年7月25日 10:33 | 個別ページ
国内最大級の占いサービス・LINEトーク占いの占い師を募集しています
最近のエントリー
月別 アーカイブ
- 2024年11月 (32)
- 2024年10月 (36)
- 2024年9月 (39)
- 2024年8月 (45)
- 2024年7月 (78)
- 2024年6月 (62)
- 2024年5月 (92)
- 2024年4月 (50)
- 2024年3月 (49)
- 2024年2月 (40)
- 2024年1月 (64)
- 2023年12月 (86)
- 2023年11月 (67)
- 2023年10月 (36)
- 2023年9月 (37)
- 2023年8月 (46)
- 2023年7月 (59)
- 2023年6月 (73)
- 2023年5月 (68)
- 2023年4月 (73)
- 2023年3月 (93)
- 2023年2月 (104)
- 2023年1月 (96)
- 2022年12月 (72)
- 2022年11月 (73)
- 2022年10月 (87)
- 2022年9月 (85)
- 2022年8月 (89)
- 2022年7月 (92)
- 2022年6月 (53)
- 2022年5月 (108)
- 2022年4月 (82)
- 2022年3月 (72)
- 2022年2月 (59)
- 2022年1月 (97)
- 2021年12月 (123)
- 2021年11月 (96)
- 2021年10月 (89)
- 2021年9月 (72)
- 2021年8月 (102)
- 2021年7月 (113)
- 2021年6月 (91)
- 2021年5月 (77)
- 2021年4月 (55)
- 2021年3月 (59)
- 2021年2月 (49)
- 2021年1月 (82)
- 2020年12月 (160)
- 2020年11月 (114)
- 2020年10月 (150)
- 2020年9月 (116)
- 2020年8月 (48)
- 2020年7月 (45)
- 2020年6月 (84)
- 2020年5月 (92)
- 2020年4月 (129)
- 2020年3月 (80)
- 2020年2月 (81)
- 2020年1月 (74)
- 2019年12月 (26)
- 2019年11月 (45)
- 2019年10月 (48)
- 2019年9月 (54)
- 2019年8月 (76)
- 2019年7月 (87)
- 2019年6月 (55)
- 2019年5月 (65)
- 2019年4月 (63)
- 2019年3月 (32)
- 2019年2月 (36)
- 2019年1月 (46)
- 2018年12月 (36)
- 2018年11月 (22)
- 2018年10月 (15)
- 2018年9月 (41)
- 2018年8月 (41)
- 2018年7月 (30)
- 2018年6月 (33)
- 2018年5月 (52)
- 2018年4月 (67)
- 2018年3月 (38)
- 2018年2月 (31)
- 2018年1月 (25)
- 2017年12月 (30)
- 2017年11月 (21)
- 2017年10月 (35)
- 2017年9月 (36)
- 2017年8月 (63)
- 2017年7月 (54)
- 2017年6月 (42)
- 2017年5月 (36)
- 2017年4月 (59)
- 2017年3月 (51)
- 2017年2月 (43)
- 2017年1月 (29)
- 2016年12月 (23)
- 2016年11月 (25)
- 2016年10月 (19)
- 2016年9月 (45)
- 2016年8月 (32)
- 2016年7月 (29)
- 2016年6月 (43)
- 2016年5月 (41)
- 2016年4月 (43)
- 2016年3月 (38)
- 2016年2月 (29)
- 2016年1月 (29)
- 2015年12月 (47)
- 2015年11月 (60)
- 2015年10月 (67)
- 2015年9月 (64)
- 2015年8月 (47)
- 2015年7月 (43)
- 2015年6月 (39)
- 2015年5月 (31)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (32)
- 2015年2月 (18)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (42)
- 2014年11月 (47)
- 2014年10月 (107)
- 2014年9月 (50)
- 2014年8月 (64)
- 2014年7月 (44)
- 2014年6月 (29)
- 2014年5月 (33)
- 2014年4月 (25)
- 2014年3月 (59)
- 2014年2月 (57)
- 2014年1月 (51)
- 2013年12月 (42)
- 2013年11月 (38)
- 2013年10月 (49)
- 2013年9月 (38)
- 2013年8月 (26)
- 2013年7月 (46)
- 2013年6月 (40)
- 2013年5月 (67)
- 2013年4月 (44)
- 2013年3月 (29)
- 2013年2月 (14)
- 2013年1月 (12)
- 2012年12月 (17)
- 2012年11月 (11)
- 2012年10月 (12)
- 2012年9月 (30)
- 2012年8月 (114)
- 2012年7月 (127)
- 2012年6月 (118)
- 2012年5月 (102)
- 2012年4月 (11)
- 2012年3月 (20)
- 2012年2月 (33)
- 2012年1月 (40)
- 2011年12月 (36)
- 2011年11月 (47)
- 2011年10月 (51)
- 2011年9月 (24)
- 2011年8月 (23)
- 2011年7月 (21)
- 2011年6月 (7)
- 2011年5月 (10)
- 2011年4月 (13)
- 2011年3月 (9)
- 2011年2月 (8)
- 2011年1月 (8)
- 2010年12月 (9)
- 2010年11月 (13)
- 2010年10月 (17)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (21)
- 2010年7月 (16)
- 2010年6月 (18)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (9)
- 2010年3月 (7)
- 2010年2月 (12)
- 2010年1月 (6)
- 2009年12月 (1)
- 2009年11月 (4)
- 2009年10月 (19)