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死生観について<西洋占星術>

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こんにちは、Amandaです。


昨日、時間に対する感覚の差について、Taka先生のメルマガを読んでとても納得しました。


“毎日なんとなく過ごしていると、
この時間がいつまでも続くような
錯覚に陥ってしまいます”


わたしは時間について日々意識して過ごしているタイプです。
もちろん、暇だなあ、とか、やる気が出ないなあ、と思うこともありますが、
基本的に最低限でもやることを決めて毎日過ごしています。


私は、太陽星座が蠍座で、他の天体にも蠍座が多く、”生と死”について、割と幼い頃から興味を持っていました。


どちらかといえば、
“死”とか、”死後”に興味が傾いていたかもしれません。
なぜなら、死んだ後のことは誰も教えてくれないからです。


世の中では、
“死”について隠そうとしたり、
なにか、いけないことのように扱われますが、死と生はいつでもセットです。


逆に、生まれてきた以上、
決まっているのは死ぬことだけです。


自分には永遠に死が訪れないと勘違いして、
その日その日を一生懸命生きるということをおろそかにしてしまったりします。


いずれ必ず死ぬのに、今死にたいと考えたりしてしまいます。



一生懸命生きるというのは、
なにも、えらいことをする、ということではなく、
あなたがあなたらしく、
あなたの夢や目標を追いかけ、
1年前の自分よりも、
昨日の自分よりも、
ほんのわずかでも今日の自分が好き、とか
成長した、と思える1日を過ごせるように努めることだと思います。


できない日があっても、
そういう自分もまた認めてあげる。


ご相談にきてくださるみなさまは、
一生懸命自分の人生と向き合っています。


とても尊くて、
私も力になれることで、一生懸命応援してあげたいと思います。



ただ、どうしても生きていたら迷子になってしまうこともありますね。

疲れてしまうこともあります。


そのときは、しっかりガイドさせていただきますね^^

本来のあなたらしさを取り戻せるよう、お手伝いします。



本日も読んでくださりありがとうございました。

Have a beautiful day!

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