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ナース占い⭐︎第1章 自分のタイプを知る③
第1章 自分のタイプを知る
私たちは、誕生日を自分で選んで生まれてきている
前回の続きです。
ここから少し、
スピリチュアルなお話をしようと思います。
人は、
誕生日を自分で選んで生まれてきているというお話です。
あなたは今まで、
生年月日でみる占いを受けたことはありますか?
占い結果を知って、
当たっていると感じましたか?
「当たっていた」
という方は、なぜ当たるのかわかりますか?
人は皆それぞれ
この世でやりたいことがあって、生まれてきています。
しかし、ほとんどの人は、
生まれてしばらくすると忘れてしまいます。
この地球には、
毎日異なるエネルギーが流れています。
例えば今日生まれた赤ちゃんは、
今日という日に流れるエネルギーの影響を大きく受けることになります。
人は、
自分がこの世でやりたいことを達成するのに一番適した日を、自分で選んで生まれてきています。
そのため、
自分はこの世で何をやりたいのか、
自分の才能、使命、宿命は何かを、
生年月日を通して知ることができるのです。
そして、
生年月日でみる占いの中で、
最もそれらを明確に知ることができる占いのひとつがマヤ暦です。
マヤ暦は、あなたの持って生まれた才能、特性、自分に合った役割を知ることが出来る最高のツール
マヤ文明は、紀元前~16世紀頃まで、メキシコ、ホンジュラス、ベリーズ地域周辺で栄えた文明です。
マヤ人たちは、科学や数学など高度な文明技術をもっていました。
ピラミッドや、数々の遺跡が残されているのも有名ですよね。
特に天文学に優れていて、
十数種類もの暦を作ったといわれています。
その中で、
マヤ暦の神官が神事に使っていたとされる暦が
ツォルキン暦(神聖暦)といいます。
このツォルキン暦を用いて、
個人の運命や宿命を占ったものがマヤ暦と呼ばれる占いです。
マヤ暦は、
20の紋章と13の銀河の音からなる260個のKINからできています。
一日の単位=KIN(キン)で表し、
どのKINの日に生まれたのかで、
「私はKIN〇〇です」
というように表現します。
13の銀河の音では、
自分の性質、才能、役割を読み解くことができます。
本ブログでは、
マヤ暦の銀河の音の特性を用いて、
ナースを13タイプに分類しています。
15年間医療現場で働きながら
実際にたくさんのナースを見てきた経験や、統計、心理学も織り交ぜながら、解説していきます。
相性や恋愛についても触れています。
本ブログを読むだけで、
ナースとしての自分の特性や役割だけでなく、
あなたの気になる先輩(プリセプター)、後輩(プリセプティー)との相性や関わり方、
恋愛傾向やお相手との相性についても知ることができます。
あなたのどのタイプでしょうか?
さっそく調べてみましょう!
次回に
続きます!
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
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(大文字メロウ) 2023年4月 2日 12:00 | 個別ページ
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