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《紫微斗数》副星 『文昌星&文曲星』
今日は紫微斗数シリーズの副星part1&2
<文昌星&文曲星>の特徴をお伝えしていきます。
《紫微斗数》副星 『文昌星&文曲星』
文昌星(もんしょう):陰の金星/南斗7星
文曲星(もんごく):陰の水星/北斗4星
実はこの2つの星は双子の星
両方とも強い「吉星」
そして「学問と芸術の星」です
そのため基本的に入る宮に
良い作用を与えます。
また、命宮を本宮とした三方四正
そして身宮、福徳宮に入ることで
文化や芸術に関心が深く
文学、音楽、美術、演劇方面に才能を発揮します。
そして
哲学や心理学、宗教や神秘学などにも
精通します。
性格は、さっぱりと落ち着いていて
滅多なことでは動揺しません。
芸術を愛するロマンチストです。
欠点としては
精神的な持久力に欠けるところがあります。
また初歩的なことを
根気よく教えていく素養もあるので
教育関係や研究分野も適職です。
作家や演劇科、音楽家、評論家、編集者、
シナリオライターやデザイナーといった
クリエイティブな分野でも活躍します。
相性が良い主星は
「紫微、天府、天同、太陰、貪狼」で
相性が悪いのは「破軍」です。
命宮や遷移宮などの三方四正に入ると
とてもいいです。
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恋愛、仕事、人間関係など、人生は選択の連続です。
どんな仕事をしたら良いのか
どんな相手と恋愛や結婚に発展しやすいのか
どう生きたら人生が豊かになっていくのかなど
紫微斗数の『命盤』は
そんなあなたや相談者の
「人生の選択の助け」になるはずです。
『紫微斗数占い』を
学びたいという方には
マンツーマンレッスンもご用意しています。
レッスンでは
実際に東洋のホロスコープとなる『命盤』を使い
実践的な内容での鑑定方法を
お伝えしていきます。
まずは命盤の仕組みを知るところから始まり
相談者の「第一印象」「本質」
「潜在的な思考や能力」など
「相談者自身について」の読み解きです。
何か迷いが生じた時、
そして選択に迫られた時に、
どのように考えると良いか、
それぞれをタイプに分け、
その思考パターンから相談者の
本質を読みとっていきます。
そして『三方四正』を使い
恋愛や仕事、人間関係など
具体的な悩みに対しての
読み解きをしていきます。
漢字ばかりで難しい印象を
持たれやすい紫微斗数の『命盤』ですが
難しい内容もわかりやすく説明しますので
初学者の方でも臆することなくご相談ください。
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ほしよみ堂/占い師
ルーカス伽豆海(かずみ)
対面の鑑定や占術のレッスン受け付けています。
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対面 30分 4,950円 / 60分 9,900円
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で随時受け付けています。
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この記事を書いた人
(ルーカス伽豆海) 2023年4月24日 11:11 | 個別ページ
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