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第2章 ナース13タイプ解説~5.オンコールタイプ
こんにちは、
原宿ほしよみ堂の大文字メロウです。
今日は、
ナース占いブログ第2章。
ナースタイプ別の紹介をしていきます。
今回は、
ナースタイプ5.
オンコールタイプについてみていきます。
※13タイプ別ナースタイプの出し方はこちらから↓↓↓
https://www.hoshiyomishi.com/blog/2023/04/1-30.php
5.オンコールタイプ
普段は物静か
オンコールとは、緊急時のために医者や看護師がすぐに対応ができるよう、待機をする勤務形態のこと。
自宅などで待機し、緊急の呼び出しがあれば出勤します。
オンコールタイプは、物静かで、大人しい印象を人に与えます。
穏やかで、あまり主張はしません。
目立つタイプではありませんが、不思議な存在感を持っています。
オンコールタイプは、責任感があり大変真面目です。
現場が忙しく、他のスタッフ達が愚痴をこぼしていたとしても、オンコールタイプだけは手を休めず、一人黙々と仕事をこなしていたりします。
あまり自己主張をしないため、時に仕事を押し付けられてしまうこともありますが、それでも一度手をつけたら最後までキッチリとやり遂げます。
ひたむきに、真摯に仕事に向き合います。
いざという時には、強力な力を発揮する!
物静かで真面目なオンコールタイプですが、患者さんの急変や、緊急時には並外れたスピードとパワーを発揮します。
大人しく、できるアピールや主張をしないため、普段の様子とのあまりのギャップに周囲は大変驚かされます。
いざという時のオンコールタイプの強烈なパワーは、計り知れません。
オンコールタイプは、やる気スイッチを持っています。普段の、のんびり、ぼうっとしている時は、オフの状態。
緊急時や、ここぞという時には、スイッチがオンになります。
オンオフの度合いは、オンコールタイプの中でも人それぞれです。
家ではオフ、仕事となると常にスイッチがオンになっている人もいれば、普段はぼうっとしていて、動きもゆっくり、「やる気があるのかないのかわからない」というタイプもいたりします。
ただ、どのオンコールタイプでも、緊急時に真価を発揮するということは、共通して言えるでしょう。
オンコールタイプが、普段やる気がないように見えるのは、いざと言う時でのパワーを温存しているからかもしれません。
いざという時には、普段の様子からは想像もつかないほどの力を発揮する、それがオンコールタイプなのです。
秘めたる潜在能力があるのに無自覚
オンコールタイプは、そんな高い潜在能力を持っていながら、本人はあまり気に止めていなかったり、無自覚である場合が多いです。
自覚したオンコールタイプは最強です。
一度こうと決めたら、必ずやり遂げられる大きな力を持っています。
オンコールタイプのあなたには、夢や目標を持ち、計画を立ててみることをぜひオススメします。
オンコールタイプについて、みていきました。
いかがでしたでしょうか?
次回は
・オンコールタイプに向いている科、働き方
・もしキオンコールタイプがナースじゃなかったら?
・オンコールタイプへの甘辛アドバイス
について解説していきます。
・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚・*:..。o○☼*゚
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(大文字メロウ) 2023年6月10日 16:07 | 個別ページ
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