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イラストでわかる!四柱推命を味わう講座(第3回目 命式の仕組み)
こんにちは。
原宿ほしよみ堂 現役理系占い師よみです!
前回は、
カードを印刷して、命式をカードで置き換えてもらいました。
↓↓
これを
↓↓
こう!
今回、第3回目は
【命式の仕組み】
について解説します。
この8枚がどんな基準で選ばれたの?
置かれている場所にも違いがあるのか?
などを詳しくみていきます。
1⃣万年暦を開こう!
①私の場合、2002年生まれなので、
2002年のページを開きます。
(2002年の立春前生まれの人は2001年生まれとします)
ページの上に壬午と書いてありますね。(赤の枠)
②8月生まれなので、
戊申となりますね。(黄色の枠)
(節入り前の人は7月生まれとします)
③27日生まれなので、(緑の枠)
丁卯となります。
④時間に関しては
私は17:33生まれなので
己酉ということになります。
まとめると、
①年→壬午
②月→戊申
③日→丁卯
④時→己酉
となります!
これを右に90度かたむけると
時 日 月 年
↓ ↓ ↓ ↓
己 丁 戊 壬
酉 卯 申 午
となりますね!
これが
こういうことですね。
この八字が
生年月日と時間を文字に置き換えたもの
というのはなんとなくでも
分かっていただけましたか・・?
「なんとなく仕組みは分かったけど、
正直めんどうだな・・・いろいろ条件もあるみたいだし・・・」
と思った、あなた、私も同じです!
ほしよみシステム
で生年月日を入れればすぐに命式ができます!
↓↓
また次回もお会いしましょう・・!
☆☆☆
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四柱推命の勉強に当たって、本数十冊読みましたが
段違いに分かりやすいかつ面白いです・・・!
ブログと合わせて読んでいただくとより一層理解が深まります。
☆☆☆☆
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