原宿の当たる占い館【ほしよみ堂】紫微斗数、占星術、タロット、易、四柱推命、九星気学など

アセンション(次元上昇)とは
この地球が
3次元→5次元へと移行することです。

4次元が抜けてない？
…と思った方、いらっしゃいますか？

ちょっとスピリチュアル系の知識がある人だと、むしろ
「4次元は？」とは言いにくい（あえて言わない）かもしれません。

なので「4次元は？」と言う方は
素直な方なのかもしれませんね。

いま、わたし達が生きているのは
3次元といわれていますよね。

1次元は、直線
2次元は、平面
3次元は、立体
これは、周知の通り。

そして、4次元以降の表現は
ぼや〜っとさせている傾向がありますが、

3次元に《時間という1次元》をプラスしたのが
4次元です。

《3次元→5次元へ》というように
4次元のことはスルーされていたり、
5次元のあとのことも、あまり言及されていなかったりしますが、

何次元まであるかというと…
10次元まであります。

(あるとされています…という表現のほうが
いいのでしょうか？)

わたしなりの簡潔な、シンプルな
4次元と5次元、そして6次元以降の認識
を、お伝えします。

専門的な文献を読んだとか
アセンションについて研究してきたとか
ではありません。

あくまでも、
《わたしなりの認識をお伝えする》
ということを、ご了承くださいませ。

たとえば、

数学の勉強をしながら
YouTubeで音楽を流している…
音楽はただのBGM…という場合

3次元にいます。

数式を完全に解きながら
好きな音楽の歌詞に
感銘を受けて、頷いたりたり…
感動して、涙が滲んだり…

3.5次元にいます。

そして、

数式を完璧に解き続けながら
Netflixで完璧に内容を理解して映画を観ている…

これは、4次元を生きている。

…以上が、ものすごくシンプルなわたしなりの考えです。

これは
「もうすでに、わたし達の生きている次元は
4次元なのでは」
ということにも当てはまる気がします。

では、5次元は…？

5次元を一言で言い表すと
パラレルワールド。

5次元では、パラレルワールドの存在を、誰もが当たり前に理解している段階ではと
わたしは思っています。

そして、

6次元以降で、パラレルワールドを
行ったり来たり、自在に選択できるように
なると思っています。

それはイコール、タイムトラベルが可能だということです。

とはいえ、6次元の段階ではまだ
パラレルワールドを
【自由自在に自己の意志で】選択できるとまではいかず、

【ある程度の制限】というか
可能な範囲が限られているような気がします。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

7次元以降のことについての考えは、
また別の機会に書きたいな…
と思っています☆彡

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

前回、前々回は、ベタめな恋愛ネタを書いたので
今回はスピリチュアルに振ってみました。

今日も長文を読んでくださり
ありがとうございました♡白丸モカ